パリエクとは?パリジェンヌとマツエクの違いやメリットを徹底解説

「マツエクをしても、なんだか目が小さく見える」
「まつげが下向きに生えていて、視界にエクステがかぶってしまう」

このような目元のお悩みを抱えていませんか?近年、まつげ美容の新しい定番として大きな注目を集めているのが「パリエク」です。SNSや美容サロンのメニューでも見かける機会が増え、美容感度の高い女性たちの間で話題沸騰中です。

この記事では、パリエクの基本的な仕組みから、通常のマツエクやまつげパーマとの違い、施術の順番、気になるメリット・デメリットまでを網羅的に解説します。パリエクの魅力を深く理解し、あなたにとって最適なアイラッシュメニュー選びの参考にしてください。

目次

パリエクとは?パリジェンヌラッシュリフト+マツエクの最新技術

パリエクとは、「パリジェンヌラッシュリフト(次世代まつげパーマ)」と「マツエク(まつげエクステ)」を組み合わせた最新のアイラッシュメニューのことです。

具体的には、まず自まつげを根元から80度の角度で立ち上げるパリジェンヌラッシュリフトを施します。その後、上向きになった自まつげに対してエクステンションを装着していくという、2段階のステップを踏む施術です。

これまで「パーマ」と「エクステ」は別々に楽しむものという認識が一般的でした。しかし、この2つを掛け合わせることで、それぞれの弱点を補い合い、よりドラマチックで美しい目元を作り出せるようになったのです。

パリエクが生まれた背景と理由

なぜパリエクという技術が生まれたのでしょうか。その背景には、日本人に多い「下がりまつげ」という特有の悩みがあります。

日本人の約8割は、まつげが下に向かって生えていると言われています。下がりまつげの状態で通常のマツエクを装着すると、自まつげの角度に引っ張られてエクステも下を向いてしまいます。結果として、エクステが瞳にかぶさって影ができ、せっかくマツエクをしたのに目が小さく見えたり、眠たそうな印象になったりすることがありました。

そこで、まずは自まつげを根元からしっかりと上向きに矯正し、その理想的な土台の上にエクステを装着するパリエクが考案されました。これにより、下がりまつげの人でも、外国人のようなパッチリとした上向きまつげをデザインできるようになったのです。

通常のマツエクとの決定的な違い

パリエクと通常のマツエクには、仕上がりに明確な違いがあります。

通常のマツエクは、自まつげの角度に大きく依存します。そのため、カールの強いエクステを選んでも、根元部分の自まつげは下を向いたままになりがちです。

一方、パリエクは自まつげそのものが根元から立ち上がっています。そのため、緩やかなカールのエクステ(Jカールなど)を装着しても、驚くほどしっかりと上を向き、白目に光が入りやすくなります。まつげの影がなくなることで、目の開きが圧倒的に良く見えるのが最大の違いです。

パリエクの施術の順番は?同時施術は可能なのか

パリエクに興味を持った方がよく疑問に思うのが、「パーマとエクステ、どちらを先にやるの?」「1日で同時にできるの?」という点です。施術の順番とスケジュールの目安について解説します。

基本は「パーマ」が先、「エクステ」が後

パリエクの施術は、必ず「パリジェンヌラッシュリフト(パーマ)」を先に行います。

もしエクステを先につけてしまうと、後から塗布するパーマ液(セット剤)の成分によって、エクステの接着剤(グルー)が溶けたり、エクステ自体のカールが変形したりする恐れがあります。

そのため、まずは自まつげにパーマをかけてしっかりと立ち上げ、形を固定します。パーマ液を綺麗に洗い流してまつげを清潔な状態にしてから、エクステを1本ずつ装着していくのが正しい順番です。

同日施術のメリットと注意点

パリエクは、パーマとエクステを「同日(同時)に施術すること」が可能です。多くのサロンで同日施術のメニューが用意されています。

同日施術の最大のメリットは、時間短縮です。1回の来店で理想の目元が完成するため、何度もサロンに通う手間が省けます。忙しい方や、イベント直前ですぐに目元を完成させたい方に非常に人気があります。

ただし、同日施術には注意点もあります。パーマをかけた直後のまつげは非常にデリケートであり、表面にわずかな水分やパーマ成分が残っていることがあります。そのままエクステを装着すると、接着剤の定着が通常よりも甘くなり、持ちが悪くなるケースがあります。

そのため、まつげへの負担やエクステの持ちを最優先に考えるサロンでは、「パーマをかけてから数日〜1週間ほど期間を空けてエクステをつける」ことを推奨している場合もあります。

パリエクの圧倒的なメリット|下がりまつげの救世主

パリエクには、単独の施術では得られない多くのメリットがあります。なぜこれほどまでに人気を集めているのか、具体的な魅力を見ていきましょう。

目が劇的に大きく見えるデカ目効果

パリエク最大のメリットは、目が劇的に大きく見える「デカ目効果」です。

まつげが根元から80度立ち上がることで、まぶたのリフトアップ効果が生まれます。重たいまぶたがスッキリと持ち上がり、目の縦幅が物理的に広がって見えます。そこにエクステの長さと濃さが加わるため、アイライン効果も倍増し、圧倒的な目力が手に入ります。

瞳に光が入り、明るく華やかな印象になる

下がりまつげが視界を遮っていると、瞳に影が落ちて暗い印象を与えてしまいます。

パリエクによってまつげがしっかりと上を向くと、白目や黒目に光(キャッチライト)が常に入るようになります。瞳がキラキラと輝いて見えるため、顔全体の印象がパッと明るく、生き生きとした表情を演出できます。

ビューラー不要でメイク時間を大幅短縮

パリジェンヌラッシュリフトの効果により、自まつげは常に上を向いた状態をキープします。そのため、毎朝のメイクでビューラーを使う必要が完全に なくなります。

ビューラーはまつげを引っ張ったり挟んだりするため、抜け毛や切れ毛の大きな原因になります。ビューラーを使わなくなることで、メイク時間が大幅に短縮できるだけでなく、自まつげへのダメージを最小限に抑え、健康的なまつげを育むことにもつながります。

知っておくべきパリエクのデメリットと注意点

魅力の多いパリエクですが、施術を受ける前に知っておくべきデメリットや注意点もいくつか存在します。

自まつげへの負担が大きくなりやすい

パリエクは、「パーマ用の薬剤」と「エクステ用の接着剤」の両方を使用します。そのため、どちらか一方だけの施術に比べると、自まつげへの負担はどうしても大きくなります。

もともと自まつげが極端に細い方や、傷んで切れ毛が多い方がパリエクを行うと、さらにダメージが進行してしまう可能性があります。美容液での日常的なケアが必須となります。

通常のマツエクよりも持ちが短くなる傾向がある

先述の通り、パーマをかけた後のまつげは、表面のキューティクルが変化していたり、微細な成分が残留していたりします。これにより、マツエクの接着剤(グルー)が本来の接着力を発揮しにくくなることがあります。

また、自まつげのパーマが少しずつ落ちてくると、エクステの向きも一緒にバラつきやすくなります。通常のマツエクが3〜4週間持つとすれば、パリエクの綺麗な状態は2〜3週間程度と、少し短く感じる方が多いようです。

施術料金が高めに設定されている

パリエクは「パリジェンヌラッシュリフト」と「マツエク」という2つの独立したメニューを同時に行うため、料金も高くなります。

サロンによって異なりますが、一般的な相場は8,000円〜15,000円程度です。毎月のメンテナンス費用として考えると、通常のマツエクよりもコストがかかる点は考慮しておく必要があります。

パリエクの持ちはどれくらい?長持ちさせるコツ

パリエクの持ちは、「パーマの持ち」と「エクステの持ち」の2つの要素によって決まります。

一般的に、パリジェンヌラッシュリフトの持ちは約4〜6週間、マツエクの持ちは約2〜3週間と言われています。そのため、パリエクの美しい状態をキープするためには、3週間前後でリペア(お直し)に通うのが理想的です。

パリエクを少しでも長持ちさせるためには、以下のホームケアを徹底しましょう。

  • 目元を絶対にこすらない: 摩擦はエクステが取れる最大の原因です。洗顔時も優しく扱いましょう。
  • オイルクレンジングを避ける: エクステの接着剤は油分に弱いため、ジェルやウォータータイプのクレンジングを使用します。
  • まつげ美容液を毎日塗る: パーマとエクステによるダメージを補修し、健康な自まつげを保つことが持ちの良さに直結します。
  • コーティング剤を活用する: マツエク用のクリアコーティング剤を塗ることで、接着部分を保護し、バラつきを防ぐことができます。

パリエクがおすすめな人・向いていない人

これまでの特徴を踏まえ、パリエクがどんな人におすすめで、どんな人には向いていないのかをまとめました。

パリエクが特におすすめな人

  • まつげが下向きに生えている(下がりまつげ)でお悩みの方
  • マツエクをつけると目が重く、眠たそうに見えてしまう方
  • 一重や奥二重で、まぶたの重みが気になる方
  • とにかく目を大きく、パッチリと見せたい方
  • 韓国アイドルのような、束感のある華やかな目元に憧れている方

施術を控えたほうが良いケース

  • 自まつげのダメージが激しく、細く短い方
  • まつげパーマの薬剤や、エクステの接着剤でアレルギーが出たことがある方
  • 毎月の美容代をできるだけ安く抑えたい方
  • 頻繁にサロンへメンテナンスに通うのが難しい方

自まつげの健康状態に不安がある場合は、まずはアイリストに相談し、数ヶ月間は美容液で自まつげを育てる「まつ育」に専念するのも一つの賢い選択です。

まとめ:パリエクで理想のぱっちり目元を手に入れよう

パリエク(パリジェンヌ+マツエク)は、下がりまつげの悩みを根本から解決し、目を最大限に大きく見せてくれる画期的なアイラッシュメニューです。

パーマで自まつげを根元から立ち上げ、そこにエクステで長さと濃さを足すことで、これまでにないほど華やかで魅力的な瞳を演出できます。同日施術も可能で、ビューラー不要の快適な日常が手に入ります。

一方で、自まつげへの負担やコスト面、持ちの短さといったデメリットも理解しておくことが大切です。毎日のまつげ美容液でのケアを怠らず、正しいクレンジングを心がけることで、美しい状態をより長く楽しむことができます。

「今のマツエクデザインになんだか満足できない」「もっと自分史上最高の目元に出会いたい」と感じている方は、ぜひ一度サロンでパリエクを体験してみてください。きっと、鏡を見るのが楽しみになるような、新しい自分の魅力に気づくはずです。

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