「マツエクを付けてから、なんだかアイメイクが難しくなった気がする」
「いつも通りアイラインを引いていたら、エクステがすぐに取れてしまった」
「マツエク中のメイク、何がOKで何がNGなのか、正直よく分からない」
せっかく目元を華やかにするためにマツエク(まつ毛エクステ)を付けたのに、日々のメイクが原因でその美しさを損なってしまったり、持ち(持続期間)を悪くしてしまったりしては本末転倒です。実は、マツエクの持ちや仕上がりの美しさは、普段のアイメイクとの「相性」で劇的に変わります。
深谷市・上柴町の**TiLLA(ティーラ)**では、多くのお客様のまつ毛を見させていただく中で、「施術や装着の状態は完璧なのに、ご自宅でのメイク習慣が原因で持ちが悪くなっている」というケースを非常によくお見かけします。
「もっと目を大きく見せたい」「はっきりさせたい」という美意識が高い方ほど、知らず知らずのうちにマツエクにとって負担となるメイクをしてしまっていることが多いのです。
この記事では、マツエクと相性の良いメイク・悪いメイクをアイテム別(アイライン、シャドウ、マスカラなど)に徹底的に整理し、**「今日からすぐに実践できる正解メイク」**を、プロの視点から専門的かつ分かりやすく解説します。
これを読めば、マツエクを長持ちさせながら、もっと魅力的な目元を作る方法が必ず見つかります。
1. なぜアイメイクでマツエクの持ちがそこまで変わるのか?
そもそも、なぜアイメイクを変えるだけで、マツエクの寿命が数週間も変わってしまうのでしょうか?
その理由は非常にシンプルですが、意外と見落とされがちな**「根元環境」**にあります。
マツエクは、自まつげの根元から0.5mm〜1.5mmほど離した位置に、専用のグルー(接着剤)で装着します。この**「接着部分」こそが、マツエクの命**です。ここにアイメイクの成分が付着したり、物理的な刺激が加わったりすることで、劣化が加速するのです。
主な劣化原因は以下の4つです。
① 油分(オイル)による接着剤の分解
マツエクのグルーは、基本的に油分に弱いです。アイライナーやクリームシャドウに含まれる油分が接着部分に浸透すると、グルーの結着力が弱まり、ポロリと取れやすくなります。
② 摩擦(まさつ)による物理的負荷
ペンシルアイライナーで線を引く動作や、チップでアイシャドウを塗り込む動作。このわずかな「揺れ」や「擦れ」が、繊細な接着部分にダメージを与え、自まつげごと抜け落ちる原因になります。
③ 粉落ち(パウダー)による隙間の詰まり
アイシャドウの粉やラメが、エクステと自まつげの接着面のわずかな隙間に入り込むことがあります。これが蓄積すると、接着力が弱まるだけでなく、不衛生になり、痒みや炎症の原因にもなります。
④ メイク残り(クレンジング不足)
「マツエクが取れるのが怖くて、目のキワまでしっかり洗えない」という方が多いです。その結果、アイラインやシャドウが根元に残ったまま酸化し、グルーを劣化させたり、まつ毛ダニの餌になったりしてしまいます。
特に、「目をくっきり大きく見せたい」と願う方ほど、インライン(粘膜ライン)を埋めたり、濃いシャドウを重ねたりする傾向があり、これがマツエクの寿命を縮める大きな要因となっています。
2. アイライン|その引き方、マツエクの寿命を縮めていませんか?
アイメイクの中で最もマツエクに影響を与えるのが「アイライン」です。まつ毛の生え際に直接触れるアイテムだからこそ、選び方と引き方が重要です。
❌ 絶対に避けたいNGアイライン
ジェルライナー・ペンシルライナー
これらは基本的に「油分(ワックス)」で固められています。芯が柔らかく描きやすい反面、体温で溶けた油分がまつ毛の根元に付着しやすく、グルーとの相性が最悪です。また、描く際にどうしてもまぶたを引っ張ったり、根元に芯を押し当てて擦ったりする動作が必要になるため、摩擦ダメージも大きくなります。
インライン(粘膜ライン)を埋める
「まつ毛の隙間を埋める」というメイクテクニックは、マツエクをしていない時には有効ですが、マツエク中はNGです。粘膜やまつ毛の生え際を埋めてしまうと、クレンジングで非常に落としにくく、汚れが蓄積します。これが原因でグルーが白化したり、劣化が早まったりします。
まつ毛の上からガッツリ引く
まつ毛の根元を塗りつぶすように引くと、クレンジングの際に綿棒やコットンで強く擦る必要が出てきます。この「落とす時の負担」が命取りになります。
◎ マツエクと相性の良いOKアイライン
お湯で落ちるタイプのリキッドライナー
これがベストです。リキッドタイプは油分が少なく、フィルム状に乾くものが多いため、グルーへの影響が最小限です。また、筆先が柔らかいため、描く時の摩擦もほとんどありません。
目尻中心に、黒目の外側から引く
マツエクが装着されている時点で、目のキワには十分な濃さとアイライン効果が出ています。そのため、あえて根元全体にラインを引く必要はありません。
黒目の外側から目尻にかけて、スッと流すように引くだけで、十分な目力と抜け感が生まれます。
根元(キワ)を埋めない
これが最大のポイントです。マツエクの根元(接着部分)には触れないように、そのほんの少し上、あるいは目尻の皮膚部分だけに引くように意識してください。これだけで、持ちは劇的に良くなります。
3. アイシャドウ|キラキラのラメが意外な落とし穴
「アイシャドウなら、粉だから大丈夫でしょ?」と思われがちですが、実はアイシャドウの「粉質」や「塗り方」も要注意です。
❌ NGになりやすいシャドウの特徴
大粒のラメ・グリッター
キラキラして可愛い大粒ラメですが、マツエクにとっては「異物」です。ザラザラした粒子がまつ毛の根元に入り込むと、瞬きのたびに摩擦が起き、チリチリとした違和感や、グルーの剥離につながります。また、クレンジングでも落ちにくく、繊維に絡まりやすいのが難点です。
粉飛びしやすいパウダー
プレスの甘いアイシャドウや、粉質の粗いものは、塗った瞬間に粉が舞ってまつ毛の上に降り積もります。まつ毛が白っぽく汚れて見えるだけでなく、水分や油分を吸着してグルーを乾燥・劣化させます。
締め色(濃い色)をキワに重ねすぎる
アイライン同様、締め色をチップで目のキワにゴシゴシと塗り込む動作は、摩擦の原因になります。
◎ OKなシャドウの選び方と塗り方
粒子が細かく、しっとりとした質感
密着力が高く、粉飛びしにくい上質なパウダーを選びましょう。クリームタイプも油分が少なければOKですが、付けすぎには注意が必要です。
目のキワ(根元)を避けてのせる
アイホール全体にはふんわりと色を乗せても大丈夫ですが、まつ毛の生え際ギリギリは避けましょう。マツエクの濃さがあるので、キワまで色を乗せなくても目はくっきり見えます。キワは「影(シェーディング)」程度の薄さに留めるのが、今っぽい抜け感メイクの正解です。
4. マスカラ|使うなら厳しい「条件付き」で
「マツエクが少し取れてきたから、マスカラで補修しよう」
この考えは理解できますが、実はマツエク寿命を一気に縮める行為です。
❌ 絶対NGなマスカラ
お湯で落ちない(ウォータープルーフ)タイプ
強力なクレンジングオイルを使わないと落ちないマスカラは、マツエクにとって天敵です。クレンジングの際に強い摩擦が必要になり、エクステごと自まつげが抜ける原因になります。
繊維(ファイバー)入り
長さを出すための繊維が、エクステの接着部分や毛先に複雑に絡まり、ダマになります。見た目が美しくないだけでなく、無理に取ろうとしてエクステを折ってしまう事故も多発します。
根元からの重ね塗り
マツエクの根元にマスカラ液がたまると、そこが固まってしまい、柔軟性が失われます。その状態で瞬きをすると、負担がかかりやすくなります。
◎ どうしても使うなら、この条件で
「マツエク対応」「お湯落ち」表記があるもの
美容液成分配合や、お湯でするんと落ちるフィルムタイプを選んでください。
毛先のみに、軽く塗布する
根元には絶対に付けないでください。取れかけのエクステと自まつげのバラつきを整えるために、毛先の方だけサッと撫でるように塗るのがコツです。
基本は「使わない」が最も安全
TiLLAとしては、マスカラを使わなくても満足できるデザインを提供することが使命だと考えています。もしマスカラが必要だと感じるなら、それは「リペア(付け足し)」のタイミングか、デザインの見直しが必要なサインです。
5. ビューラーは使っていい?プロの結論
結論から申し上げますと、マツエク中のビューラー(挟むタイプ)は絶対に使わないでください。
ビューラーが引き起こす深刻なトラブル
- 接着部分の破壊:挟んだ圧力で、グルーの接着面がパキッと剥がれたり、エクステ自体が折れ曲がったりします。一度折れたエクステは元に戻りません。
- 自まつげの抜け毛:マツエクが付いている自まつげは、普段より重みがある状態です。そこを引っ張ることで、健康な自まつげごと引き抜いてしまうリスクが非常に高いです。
- デザインの崩壊:綺麗なカールがグチャグチャになり、あちこちを向いてしまいます。
カールが足りないと感じたら?
「もっと上げたい」「カールが落ちてきた」と感じた時にビューラーを使いたくなる気持ちは分かります。
しかし、その場合はホットビューラー(熱で上げるタイプ)を優しく使うか、次回の施術でカールの種類(Cカール→Dカールなど)を変更するのが正解です。デザイン調整で解決できる悩みですので、ぜひご相談ください。
6. メイクオフ(クレンジング)時の最大NG行動
実は、メイクをする時よりも**「落とす時」にマツエクはダメージを受けています**。
❌ やってはいけないNGクレンジング
コットンでゴシゴシ拭き取る
コットンの繊維は、エクステの段差や根元に非常に引っかかりやすいです。「あ、引っかかった」と思った瞬間には、もうエクステが取れているか、自まつげが抜けかけています。目元全体をコットンで拭うのは避けましょう。
根元を「縦方向」に擦る
まつ毛の流れに逆らって縦や斜めにゴシゴシ擦ると、物理的な負荷で簡単に取れてしまいます。
一度で全部落とそうとする
濃いアイメイクを一度の洗顔で落とそうとすると、どうしても力が入り、洗浄力の強いクレンジング剤を使いがちになります。
◎ 正しいマツエクのメイクオフ手順
- クレンジング剤選び:オイルフリー(またはマツエク対応オイル)、ジェル、リキッド、ウォータータイプを選びましょう。
- 綿棒を活用する:細かいアイラインやキワの汚れは、指ではなく「クレンジングを含ませた綿棒」を使います。
- 「横方向」に優しく:綿棒を動かす時は、まつ毛の生え際に沿って横にスッ、スッと優しく動かします。決して力を入れないでください。
- 指の腹で馴染ませる:まぶた全体のメイクは、指の腹を使って優しく円を描くように浮かせます。まつ毛には触れないように意識します。
- シャワーを直接当てない:洗い流す際、シャワーの水圧を直接まつ毛に当てるとバラつきの原因になります。手でお湯をすくって優しくすすぎましょう。
「落とし方」を変えるだけで、持ちは驚くほど変わります。
7. ナチュラル派ほど「メイクを足さない」方がいい
TiLLAに通われているお客様の中で、特にマツエクの持ちが良い方(1ヶ月以上綺麗に残っている方)には、ある共通点があります。
それは、**「アイメイクが非常に薄い」**ということです。
- アイラインは目尻にちょこんと引くだけ
- アイシャドウは明るい色をふんわり乗せるだけ
- マスカラは一切使わない
彼女たちは、**「マツエクそのものが最高のアイメイク」**であることを知っています。
マツエクで十分に濃さと長さ、アイライン効果が出ているため、それ以上メイクを足す必要がないのです。
メイクを足せば足すほど、落とす時の負担が増え、マツエクの良さ(抜け感、清潔感)も消えてしまいがちです。
**「マツエクを主役にする」**という意識で、アイメイクを引き算していくことが、結果的に美しさと持ちを両立させる秘訣です。
8. TiLLAがお客様の「メイク習慣」まで確認する理由
なぜ、ここまで詳しくメイクの話をするのか。
それは、私たちTiLLAが、単にエクステを付けるだけでなく、**「お客様がご自宅に帰った後も、ずっと綺麗な目元でいてほしい」**と願っているからです。
TiLLAのカウンセリングでは、施術前に必ず以下の点を確認させていただいています。
- 普段どのようなアイメイクをされていますか?
- アイライナーはペンシルですか?リキッドですか?
- クレンジングは何をお使いですか?
- メイクを落とす時、目元をどう触っていますか?
これらを伺ったうえで、
「普段ペンシルをお使いなら、これくらいの本数でアイライン効果を出しましょう」
「クレンジングを変えるのが難しければ、接着剤の種類を調整しましょう」
といった、お客様のライフスタイルに合わせた設計とアドバイスを行っています。
その結果、「TiLLAに変えてから、メイクを変えただけで持ちが全然違う!」「アドバイス通りにしたら、3週間経っても綺麗!」という喜びの声を多くいただけるようになりました。
まとめ|マツエクとアイメイクは“引き算”が正解
マツエクをしているときのアイメイクの鉄則は、これに尽きます。
「足さない」「触らない」「根元を避ける」
アイラインで埋めなくても、マスカラで盛らなくても、あなたの目元はマツエクだけですでに十分に美しいはずです。
もし物足りないと感じるなら、それはメイクで補うのではなく、マツエクのデザイン(本数や太さ、カール)で調整すべきことです。
- マツエクしてからメイクが難しくなった
- アイメイクを変えたら急に取れやすくなった
- 何がNGなのか分からず、不安なままメイクしている
そう感じたら、ぜひ一度、深谷TiLLAにご相談ください。
あなたの目の形や自まつげの状態だけでなく、普段のメイク習慣まで見据えた、あなただけの「一番長持ちして、一番可愛くなれる方法」を一緒に見つけましょう。
毎朝のメイク時間がもっと楽しく、もっと楽になる体験を、TiLLAでお待ちしております。
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