【マツエク チクチク・痛い原因】毛先?根元?違和感の正体と正しい対処法を解説|深谷TiLLA公式

「瞬きをするたびに、まぶたの裏側がチクチクする」
「目を閉じると、何かが刺さるような痛みがある」
「ゴロゴロとした異物感があるけど、我慢していれば慣れるものなの?」

マツエク(まつ毛エクステ)を付けた後に感じる、このような「チクチク・痛み・ゴロゴロ感」といった違和感。これは、決して珍しいことではありません。しかし、その原因は様々であり、放置して自然に治まるものと、すぐに対処すべき危険なサインとがあります。

深谷市・上柴町の**TiLLA(ティーラ)**では、お客様から違和感のご相談を受けた際、まずその原因が「毛先」にあるのか、「根元」にあるのか、それとも「お客様自身の目元環境」にあるのかを慎重に切り分け、安全に改善できる方法を判断します。

この記事では、マツエク後のチクチクや痛みの原因をセルフチェックする方法、ご自宅でできる正しい応急処置、そしてサロンに来店すべきかの判断基準について、専門家の視点から分かりやすく解説していきます。

「この違和感、大丈夫かな?」と不安に思っている方は、ぜひ最後までお読みください。


目次

1. マツエクがチクチク・痛く感じる5つの主な原因

マツエク後の不快感は、主に5つの原因に分類できます。ご自身の症状がどれに当てはまるか、チェックしてみましょう。

① 毛先が目に当たっている(最も多い原因)

違和感の原因として最も多いのが、エクステの「毛先」が眼球やまぶたの粘膜に触れてしまっているケースです。

  • 瞬きをするたびにチクチクする
  • 特定の角度を向いた時にだけ異物感がある
  • 鏡を見ると、数本だけおかしな方向を向いている

このような症状がある場合、原因は以下のようなことが考えられます。

  • 長さが合っていない:お客様の目のカーブや骨格に対して、長すぎるエクステ(特に目頭や目尻)が装着されている。
  • 毛流れが乱れている:装着時にまつ毛の生え癖が考慮されていなかったり、寝ている間にエクステが変な方向に向いてしまったりしている。
  • カールが合っていない:下がりまつ毛の方に緩いカールを付けると、毛先が眼球に向かいやすくなります。

このケースは、技術的な微調整(該当するエクステの付け直しや長さの変更)で比較的簡単に改善できることがほとんどです。

② 根元が浮いている、または装着角度が不適切

エクステと自まつげの接着部分である「根元」に問題があるケースです。これは見た目では分かりにくいことが多いですが、強い違和感を引き起こします。

  • 目を閉じるとゴロゴロする
  • まぶたを動かすと、根元で何かが引っかかるような痛みがある
  • 鏡で根元をよく見ると、一部が皮膚から浮いている

原因としては、以下が挙げられます。

  • 装着時の皮脂残り:施術前のクリーニングが不十分で、皮脂が残っているとグルー(接着剤)がしっかりと密着せず、根元が浮きやすくなります。
  • 不適切な装着角度:自まつげの生え方に対して、無理な角度でエクステが装着されていると、根元が皮膚に突き刺さるような形になります。
  • 自まつげが伸び切っている:装着から時間が経ち、自まつげが伸びることで根元が浮いてしまい、不安定な状態になっている。

根元浮きを放置すると、浮いた部分が眼球を傷つけたり、隙間に汚れが溜まって炎症を起こしたりするリスクが高まるため、注意が必要です。

③ エクステが皮膚に近すぎる(根本的な技術問題)

マツエクは、皮膚から0.5mm〜1.5mm程度離して装着するのが鉄則です。しかし、このルールが守られず、皮膚に直接触れるほど近い位置に付けられてしまうと、深刻なトラブルにつながります。

  • 常にチクチク、ズキズキとした痛みがある
  • まぶたのキワが赤く腫れている
  • かゆみを伴う

これは、まぶたの皮膚が瞬きなどで動くたびに、硬いグルーの根元部分が皮膚を刺激し続けるために起こります。アレルギー反応を引き起こす原因にもなり、我慢して良いことは一つもありません。技術的な問題であるため、すぐに施術したサロンに連絡し、オフしてもらう必要があります。

④ 自まつげが抜けかけている(毛周期によるもの)

まつ毛には「毛周期」という生え変わりのサイクルがあります。成長期を終え、自然に抜け落ちる直前の「休止期」に入ったまつ毛は、毛根との結びつきが弱くなっています。

  • 1本だけがグラグラして違和感がある
  • チクチクするというより、ムズムズする感じ
  • 洗顔やコーミングで自然に抜け落ち、その後違和感が消えた

この場合、エクステや技術に問題があるわけではなく、自まつげが抜ける直前のサインであることが多いです。通常は数日でそのまつ毛が自然に抜け落ち、違和感も解消されます。

⑤ 目元環境の変化(乾燥・アレルギーなど)

施術自体に問題がなくても、お客様ご自身の体調や外部環境の変化によって、普段は気にならない刺激を強く感じてしまうことがあります。

  • 花粉の季節になると、毎年チクチクしやすくなる
  • 目が乾燥している時に、特にゴロゴロ感が増す
  • 体調が悪い時や、寝不足の時に違和感が出やすい

花粉やホコリがエクステに付着したり、ドライアイで涙の量が減って潤滑がうまくいかなかったりすると、敏感になった粘膜がエクステの毛先を異物として認識しやすくなります。


2. 我慢していいチクチク vs すぐに相談すべきダメなチクチク

違和感を感じた時、一番迷うのが「このまま様子を見ていいのか?」という点です。以下の基準を参考に、冷静に判断してください。

◎ 様子見でOKな可能性が高いケース

  • 特定の角度で瞬きをした時だけ、一瞬チクっとする程度
  • 常にではなく、たまに感じる程度の軽い違和感
  • まぶたに赤み、腫れ、強いかゆみなどが見られない
  • 数時間〜1日程度で症状が軽減、または消失した

この場合は、毛周期で抜けそうな毛が1本あったり、一時的に毛流れが乱れていただけの可能性があります。慌てず、翌日まで様子を見ても良いでしょう。

✕ すぐにサロンに相談・連絡すべきケース

  • 常にチクチク、ゴロゴロとした違和感が続いている
  • 時間が経つにつれて、痛みが強くなっている
  • まぶたのキワに明らかな赤み、腫れ、強いかゆみが出ている
  • 目が開けづらい、涙が止まらない
  • 鏡で見て、明らかに根元が皮膚に刺さっているように見える

これらの症状は、アレルギー反応や角膜を傷つけるリスクがある危険なサインです。**「そのうち慣れるかも」と我慢するのは絶対にNGです。**すぐに施術を受けたサロンに連絡し、状態を見てもらうか、オフの相談をしてください。


3. チクチクした時に絶対にやってはいけないNG行動

違和感があると、つい気になって触ってしまいがちですが、誤った対処は症状を悪化させ、さらなるトラブルを招きます。

❌ 自分で引っ張る・抜く

「この1本が原因だ!」と特定できたとしても、無理に引っ張って抜くのは絶対にやめてください。健康な自まつげまで一緒に抜け落ち、毛根にダメージを与え、二度と生えてこなくなる可能性があります。

❌ 自分で切る

眉用ハサミなどでエクステを切ると、毛先が鋭利になり、かえって眼球を傷つけるリスクが高まります。

❌ 指や綿棒でこすって位置を直そうとする

根元からこすると、他の正常なエクステまで取れてしまったり、雑菌が目に入って炎症を起こしたりする原因になります。

❌ 「そのうち慣れるだろう」と放置する

様子見でOKなケース以外で、強い痛みを伴う違和感を放置するのは非常に危険です。角膜炎などの眼病につながる前に、必ず専門家に相談してください。


4. チクチク・ゴロゴロ… 自宅でできる正しい応急処置

違和感を感じたら、まずは以下の応急処置を試してみてください。これで改善しない場合は、サロンに連絡しましょう。

① まずは触らない、こすらない

基本中の基本ですが、これが最も重要です。気になる気持ちをぐっとこらえ、目元には極力触れないようにしてください。

② 冷やす(炎症が疑われる場合)

赤みや軽いかゆみを感じる場合は、軽い炎症が起きている可能性があります。清潔なガーゼやハンカチで包んだ保冷剤を、まぶたの上から優しく当てて冷やしましょう。
※注意:冷やしすぎや、保冷剤を直接目に当てるのは避けてください。あくまでもまぶたをクールダウンさせるのが目的です。

③ 乾燥を防ぎ、清潔に保つ

目が乾燥していると違和感が増すことがあります。洗顔後、ドライヤーの冷風を優しく下から当てて、根元に残った水分をしっかり乾かしましょう。また、目元専用の美容液(オイルフリーのもの)で保湿するのも効果的です。

④ 改善しなければ、迷わずサロンに相談

これらの対処法を試しても、数時間〜1日経っても違和感が改善しない、または悪化する場合は、セルフケアで解決できる範囲を超えています。安全のため、速やかに施術を受けたサロンに連絡し、プロの目でチェックしてもらいましょう。


5. TiLLAが行う“違和感チェック”の具体的な内容

TiLLAにお客様から違和感のご相談があった際、私たちは以下のポイントをマイクロスコープなども使いながら詳細に確認し、原因を特定します。

  • 再現テスト:どの角度で、どの瞬きで違和感が出るかを再現していただき、原因となっているエクステを特定します。
  • 毛先 or 根元の確認:チクチクの原因が毛先の接触なのか、根元の浮きや角度の問題なのかを見極めます。
  • 根元の状態チェック:グルーが白化(劣化)していないか、皮膚から適切な距離が保たれているかを確認します。
  • 毛周期の判断:原因となっている毛が、成長期なのか、抜け落ちる直前の休止期なのかを判断します。

これらのチェックに基づき、お客様にとって最も安全で負担の少ない解決策(原因の1本だけを調整・オフする/部分的にオフする/一度全てオフして付け直すなど)をご提案します。


6. チクチクを防ぐために、普段からできる予防策

トラブルが起きてから対処するよりも、そもそも違和感が出にくい状態を保つことが理想です。

  • 長さ・太さを無理に出さない:自分の目のサイズに合った、自然な長さ・太さを選ぶことが最大の予防策です。
  • 洗顔・クレンジング時の摩擦を減らす:ゴシゴシ洗いをやめ、綿棒や指の腹で優しく洗う習慣をつけましょう。
  • 寝相や前髪に注意:うつ伏せ寝はエクステの向きを変えてしまいます。また、前髪が常に目に触れるのも刺激の原因になります。
  • 適切なリペア周期を守る:伸び切ったエクステを放置せず、3〜4週間を目安にメンテナンスしましょう。
  • 乾燥・花粉の時期は軽めの設計に:目元が敏感になる時期は、本数を減らしたり、短めにしたりするなどの工夫が有効です。

まとめ|マツエクのチクチク・痛みは「原因を切り分ければ」安全に解決できます

マツエク後のチクチクや痛みは、決して「仕方ないもの」として我慢するべきではありません。
その不快な違和感は、あなたの目元からの大切なSOSサインです。

  • 毛先が原因なのか
  • 根元が原因なのか
  • あなた自身の目元環境が原因なのか

その正体を正しく見極め、適切に対処すれば、安全に、そして多くの場合短時間で改善することができます。

「これくらい大丈夫かな…」と一人で悩まず、少しでも不安や痛みを感じたら、どうぞお気軽に私たちTiLLAへご相談ください。プロとして、あなたの目の安全を第一に考え、快適なマツエクライフを取り戻すお手伝いをさせていただきます。

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