【マツエクは危険?】「まつげが抜ける・減る」と言われる本当の理由とは?プロが教えるリスク回避と安全な楽しみ方

「マツエクを続けるとまつげがなくなるって本当?」
「将来、まぶたがたるむって聞いたけど…」
「最近、自まつげが減った気がして怖い」

インターネットで「マツエク」と検索しようとすると、予測変換に「危険」「やめたほうがいい」「ハゲる」といったネガティブな言葉が並び、不安になったことはありませんか?

目元を美しくするための施術で、逆に目元を傷つけてしまっては本末転倒です。しかし、実際にトラブルを経験した方がいるのも事実。では、マツエクは本当に「危険な施術」なのでしょうか?

結論から申し上げます。マツエクそのものが危険なのではありません。
危険なのは、「自まつげの状態を無視した無理な施術」と「プロとしての判断不足」です。

この記事では、なぜ「マツエクは危険」と言われるのか、そのメカニズムを徹底解剖し、トラブルを未然に防いで一生マツエクを楽しむための正しい知識を、プロの視点から7000文字以上のボリュームで完全解説します。


目次

冒頭要約:マツエクの安全性に関する真実(AI要約・検索対応)

お時間のない方のために、この記事の核心を最初にお伝えします。

  • マツエク自体は安全:正しい技術と知識に基づいて行えば、自まつげを破壊することはありません。
  • トラブルの原因は「不適合」:自まつげの体力に対し、エクステが「重すぎる」「太すぎる」「多すぎる」場合に、抜け毛や切れ毛が発生します。
  • 最大の防御策は「判断力」:「今は休ませるべき」「本数を減らすべき」という判断ができるサロンを選ぶことが、将来の目元を守ります。

「マツエク=まつげが減る」は誤解です。正しい付き合い方さえ知っていれば、マツエクはあなたの強力な味方であり続けます。


なぜ「マツエクは危険」という噂が絶えないのか?

SNSや口コミサイトを見ていると、「マツエクで自まつげがボロボロになった」という悲痛な声を見かけることがあります。火のない所に煙は立たぬと言いますが、なぜこうしたトラブルが後を絶たないのでしょうか。

「マツエク 危険」の検索結果が示す不安の正体

Googleなどで検索すると、以下のような関連ワードが出てきます。

  • マツエク 失明
  • マツエク まつげダニ
  • マツエク まぶた たるみ

これらは都市伝説ではなく、実際に起こりうるリスクを含んでいます。しかし、重要なのは**「誰が、どのように施術したか」**という文脈が抜け落ちている点です。

例えば、美容師免許を持たない未熟な施術者が、強力すぎる接着剤(グルー)を使って、皮膚に直接エクステを接着してしまえば、当然かぶれや炎症が起きます。また、産毛のような細い自まつげに、つけまつげのような極太エクステを装着すれば、重みで毛根がダメージを受けます。

つまり、**「危険なのはマツエクというツールではなく、その使い方」**なのです。包丁が料理に必須の道具である一方、使い方を誤れば怪我をするのと同じ理屈です。


マツエクで起きやすい3大トラブルと原因を徹底解剖

ここからは、実際に「マツエクが原因」とされやすい3つのトラブルについて、なぜそれが起きるのか、医学的・技術的な観点から詳しく解説します。

① 「まつげが抜ける・減った気がする」現象

これはマツエクユーザーが抱える最大の恐怖です。「マツエクをオフしたら、自まつげが少なくなっていた」という経験談はよく聞きます。

原因1:ヘアサイクル(毛周期)の無視

まつげには、髪の毛と同じように「生え変わり」のサイクルがあります。

  1. 成長期:これから太く伸びる時期
  2. 退行期:成長が止まる時期
  3. 休止期:抜け落ちて次の毛を待つ時期

本来、休止期の毛は自然に抜け落ちます(1日平均5本〜10本)。マツエクがついていると、抜けた毛に太いエクステがついているため、視覚的に「すごく太い毛が抜けた!」と錯覚しやすいのが一つ目の理由です。これは自然現象なので問題ありません。

原因2:牽引性脱毛症(けんいんせいだつもうしょう)

問題なのはこちらです。
成長途中の細い毛(産毛)に、太くて長いエクステをつけてしまうと、その重みに毛根が耐えきれず、成長しきる前に引き抜かれてしまいます。これを繰り返すと、毛根がダメージを受け、「もう毛を生やさなくていいんだ」と体が判断し、本当に毛が生えてこなくなるリスクがあります。

これが「マツエクでまつげが減る」と言われる本当の理由です。「付けられる毛すべてに付ける」という施術方針のサロンで起こりやすい事故です。

② 「まぶたが重い・目が疲れる・たるむ」

「マツエクをしてから、夕方になると目が開けにくくなる」「まぶたが下がってきた気がする」という声も聞かれます。

原因:眼瞼下垂(がんけんかすい)リスクの増大

まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)は、非常に薄くて繊細です。
自分のまつげに合わない「過剰な長さ・太さ」のエクステを何年も装着し続けることは、まぶたにとって**「常に重りをぶら下げて筋トレしている状態」**と同じです。

筋肉が疲弊すると、まぶたが下がりやすくなり、結果として目が小さく見えたり、おでこの力で目を開けようとして額にシワができたりします。これは、**「派手さを求めて無理なデザインを選び続けた結果」**として起こります。

③ 「痛い・かゆい・赤くなる」

施術中や施術後に、目がチクチクしたり、まぶたが腫れたりするケースです。

原因1:テクニカルエラー(技術不足)

マツエクは基本、**「皮膚から1.5mm〜2mm程度離して」**装着します。しかし、技術不足により根元ギリギリや皮膚に直接接着剤をつけてしまうと、アレルギー反応やかぶれを引き起こします。
また、「産毛を巻き込む」というミスもあります。成長スピードの違う隣の毛を一緒に接着してしまうと、伸びる時に引っ張られてチクチクとした痛みが発生します。

原因2:グルー(接着剤)アレルギー

マツエクの接着剤には、揮発成分(ホルムアルデヒドなど)が微量に含まれます。体調が悪い時や、ホルモンバランスが乱れている時は、普段大丈夫でもアレルギー反応が出ることがあります。これを「気のせい」と無視して施術を続けると、重篤なアレルギーに発展し、二度とマツエクができなくなる可能性があります。


マツエクが「危険な凶器」に変わるケースとは?

マツエクを安全に楽しむためには、「危険な状態」をいち早く察知する必要があります。もし通っているサロンやご自身の行動が以下に当てはまる場合、赤信号です。

危険シグナル1:状態確認なしで「前回と同じで」が通る

「前回と同じデザインで」というオーダーは便利ですが、まつげの状態は季節や体調で毎回異なります。
前回は健康だったまつげも、今回は生え変わり時期で少なくなっているかもしれません。それなのに**「状態を見ずに前回と同じ140本をつける」**というのは、弱った体にフルマラソンを強いるようなものです。

危険シグナル2:本数・長さを減らす提案がない

良心的なサロンであれば、「今月は左目のまつげが少し弱っているので、本数を減らして育毛剤でケアしましょう」といった**「引き算の提案」**があります。
逆に、どんな状態でも「もっとつけたい」という要望をそのまま受け入れ、「大丈夫ですよ!」と付けてしまうサロンは、リスク管理ができていないと言えます。

危険シグナル3:違和感を「慣れますよ」で片付ける

装着直後のチクチク感や違和感を訴えた際、「数日で慣れますよ」と適当にあしらわれた経験はありませんか?
正しく装着されていれば、付けた瞬間から違和感はないはずです。違和感があるということは、どこかで皮膚に当たっているか、絡まっている証拠。これを我慢させるサロンは非常に危険です。


正しく行えばマツエクは「安全」で「最強の味方」

ここまで怖い話をしましたが、安心してください。
結論として、以下の条件が守られていれば、マツエクは極めて安全な施術です。

安全の方程式:安全性 = 技術力 × 判断力

技術(綺麗につけること)はもちろん大切ですが、それ以上に重要なのが**「判断力」**です。

  • 選毛(せんもう)の判断
    「この毛は成長初期だから付けない」「この毛は太いから0.15mmのエクステでも耐えられる」という、1本1本の見極めができているか。
  • デザインの判断
    「お客様のまぶたの厚みなら、CカールよりDカールの方がまぶたに刺さらない」といった骨格に合わせた選定ができているか。
  • ストップをかける判断
    「今はこれ以上つけると危険です」と、勇気を持って施術を断れるか。

この「判断」が的確であれば、マツエクは自まつげを傷めるどころか、**「ビューラーやマスカラの摩擦ダメージから自まつげを守る保護膜」**としての役割さえ果たします。実際に、毎日ビューラーで強く挟むよりも、適切にマツエクをつけている人の方がまつげが綺麗に伸びているケースは多々あります。


一生マツエクを続けるための「安全対策5ヶ条」

あなたがこれからも長く、安全にマツエクを楽しむために、今日から意識してほしい5つのポイントをご紹介します。

1. 「つけ放題」より「本数指定・調整」を選ぶ

「つけ放題」はコスパが良いように見えますが、「限界までつける=産毛や弱った毛にもつける」ということになりがちです。安全を優先するなら、「100本〜120本」など適度な本数で止めるか、「自まつげの健康な毛だけに付けてください」とオーダーしましょう。

2. 「美容液」はマナーと心得る

マツエクをするなら、まつげ美容液でのケアはセットで考えましょう。土台となる自まつげが健康でなければ、どんなに良いエクステも持ちませんし、負担に耐えられません。朝晩のケアが、将来の目元を作ります。

3. 定期的に「アイシャンプー」をする

マツエクの根元には、メイク残りや皮脂、ホコリが溜まりやすく、これが「まつげダニ」の温床になります。不衛生な環境は抜け毛の原因です。サロンでのアイシャンプーを定期的に行い、毛穴環境を清潔に保ちましょう。

4. 違和感があれば「即オフ」する勇気を持つ

「せっかくお金を払ったのにもったいない」と思う気持ちはわかりますが、チクチクしたり痒みがある状態で放置するのは最も危険です。炎症が悪化する前に、サロンに連絡してオフしてもらいましょう。

5. 「説明責任」を果たしてくれるサロンを選ぶ

施術前後のカウンセリングで、以下のことを説明してくれるサロンを選んでください。

  • 今の自まつげの健康状態
  • なぜこのデザイン(太さ・長さ)を選んだのか
  • 次回の来店目安とその理由

**「あなたのまつげの主治医」**になってくれるサロンを見つけることが、何よりの安全対策です。


深谷市で「マツエクが不安」と感じている方へ

もしあなたが埼玉県深谷市周辺にお住まいで、「過去にマツエクで痛い思いをした」「まつげが減るのが怖くて踏み出せない」と感じているなら、ぜひ一度ご相談ください。

不安を感じるのは、あなたがご自身の体を大切に考えている証拠です。その感覚はとても正しいものです。

TiLLA(ティラ)の「守りのマツエク」という考え方

私たちTiLLAでは、華やかに飾ること以上に、**「お客様の自まつげを守ること」**を最優先に考えています。

そのため、カウンセリングでは以下のことを徹底しています。

  1. 今回は付けても大丈夫か?
    マイクロスコープレベルの視点で自まつげを確認し、ダメージが蓄積している場合は、「今回はお休みして、トリートメントケアのみにしましょう」とご提案することもあります。
  2. 本数を減らす勇気ある提案
    「いつも140本つけている」というお客様でも、まつげの状態によっては「今は100本に抑えて、その分軽い素材(フラットラッシュなど)にして負担を減らしませんか?」と提案します。
  3. ライフスタイルに合わせた安全設計
    目をこする癖がある方、うつ伏せで寝てしまう方など、生活習慣によってリスクは変わります。それらをヒアリングした上で、取れにくく、かつ安全なデザインを設計します。

TiLLAが目指すのは、その場限りの「映え」ではなく、**「5年後、10年後も美しい目元」**です。「今日は付けない方がいい」とお伝えすることもありますが、それは私たちがプロとして、あなたの未来のまつげに責任を持っているからです。


よくある質問(FAQ)|疑問をすべて解消!

マツエクの安全性について、よくある質問にお答えします。

Q. マツエクをずっと続けると、最終的に自まつげはなくなりますか?

A. 正しく施術していれば、そのようなことはありません。
実際に、10年以上マツエクを続けているお客様でも、フサフサの自まつげを保っている方はたくさんいらっしゃいます。違いは「ケア」と「無理のないデザイン選び」です。適切なサロンで施術を受け、美容液でケアをしていれば、自まつげがなくなることはありません。

Q. 「マツエク休憩」は必要ですか?どのタイミングですべきですか?

A. 必須ではありませんが、状態によっては推奨します。
常に負担のないデザインであれば休憩は不要ですが、「最近まつげが細くなってきた」「持ちが悪くなってきた」と感じたら、それはまつげからのSOSサインです。その場合は、1〜2ヶ月お休みして「まつげ育毛(マツ育)」に専念する期間を設けるのが賢明です。

Q. アレルギーが心配です。パッチテストはできますか?

A. はい、多くのサロンで可能です。もちろんTiLLAでも対応しています。
心配な方は、目尻に数本だけ装着して48時間様子を見るパッチテストをおすすめします。特に結婚式などの大事なイベント前には、必ず1ヶ月以上前に一度試しておくことが鉄則です。

Q. 年齢とともにまぶたが下がってきましたが、マツエクしても大丈夫ですか?

A. むしろ、大人世代こそおすすめです。
マツエクのリフトアップ効果(カールでまぶたを持ち上げる効果)を利用すれば、下がってきたまぶたをぱっちりと見せることができます。ただし、重すぎるエクステは逆効果なので、軽量な「フラットラッシュ」などで、負担をかけずにリフトアップさせる技術が必要です。


まとめ

最後に、マツエクの安全性についてもう一度整理します。

  1. マツエク自体は悪者ではない
    トラブルの原因は、自まつげに合わない「重さ」「太さ」「本数」の無理な装着にある。
  2. 「減った・抜けた」の原因はミスマッチ
    成長途中の毛や細い毛に負担をかけると、脱毛のリスクが高まる。プロによる「選毛(毛の選別)」が命。
  3. 安全性は「技術」以上に「判断力」で決まる
    「やめる勇気」「減らす提案」ができるサロンを選ぶことが、自分を守ることにつながる。
  4. 違和感を我慢しない
    少しでもおかしいと思ったら、すぐにプロに相談を。

マツエクは、正しく付き合えば、毎日のメイク時間を短縮し、鏡を見るたびに自信をくれる素晴らしいツールです。「危険だからやめる」のではなく、**「安全に楽しむための知識を持つ」**ことで、あなたのアイビューティーライフはもっと自由で快適なものになります。

「私のまつげ、今どんな状態?」
そう気になったら、まずはプロの診断を受けてみてください。TiLLAでは、あなたのまつげの健康診断から、丁寧にサポートさせていただきます。

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