【マツエク 季節で持ちが変わる?】夏・冬・梅雨に取れやすい理由と対策を完全解説|深谷TiLLA公式

「夏場になると、いつもよりマツエクが早く取れてしまう気がする」
「冬になると、つけたばかりなのにポロポロと取れたり、白く変色したりする」
「梅雨の時期は、なぜかカールの向きがバラバラになりやすい」

一年を通してマツエク(まつげエクステンション)を楽しんでいる方の中で、このような「季節による持ちの変化」を感じたことはありませんか?実はその感覚、気のせいではありません。マツエクの持続力は、技術者の腕やグルー(接着剤)の質だけでなく、「湿度」「気温」「皮脂量」「乾燥」「紫外線」といった季節特有の環境要因に大きく左右されるのです。

「いつもと同じサロンで、同じメニューをお願いしているのに、なぜか今回だけ持ちが悪かった…」
そう落ち込んでしまう前に、まずは季節の影響を疑ってみてください。

埼玉県深谷市・上柴町にあるアイラッシュサロン『TiLLA(ティーラ)』では、一年中同じ施術をするのではなく、「その季節にマツエクが直面するリスク」を計算に入れた設計を行っています。夏には夏の、冬には冬の最適なケアとデザインがあるのです。

この記事では、夏・冬・梅雨それぞれでマツエクが取れやすくなるメカニズムを解明し、プロが実践している対策と、今日からご自宅でできるホームケアのコツを7000文字を超えるボリュームで徹底解説します。季節に振り回されず、一年中美しい目元をキープするためのバイブルとしてご活用ください。

目次

1. なぜ季節が変わるとマツエクの「寿命」が変わるのか?

まずは根本的な原因から理解しましょう。なぜ、気温や湿度が変わるだけで、あんなに強力についていたエクステが取れてしまうのでしょうか。

マツエクを装着する際に使用する専用のグルー(接着剤)は、非常にデリケートな化学物質です。このグルーは空気中の水分と反応して硬化する性質を持っていますが、その硬化スピードや強度は環境によって大きく変化します。

季節によって激変する6つの要素

季節の変わり目には、以下の要素が複雑に絡み合い、目元の環境を変化させます。

  1. 皮脂・汗の分泌量: グルーの最大の敵である「油分」と「水分」の量が、夏と冬では雲泥の差があります。
  2. 空気中の湿度: グルーの硬化速度を左右します。湿度が高すぎると急激に固まって脆くなり、低すぎるといつまでも乾かず白化の原因になります。
  3. 肌(まぶた)の乾燥度: まぶたが乾燥すると、無意識にこすったり、皮剥けが起きたりして物理的なダメージが増えます。
  4. 入浴・洗顔の頻度と方法: 夏はシャワー回数が増え、冬は熱いお湯を使いがちになるなど、生活習慣が変わります。
  5. 紫外線量: 紫外線は肌だけでなく、まつげやグルーそのものを劣化させる要因になります。
  6. 生活リズムの変化: 外出頻度、エアコンの使用、睡眠の質などもホルモンバランスや代謝に影響し、まつげの毛周期(生え変わりのサイクル)を乱します。

つまり、「一年中同じケア、同じデザイン」で通そうとすると、必ずどこかの季節で無理が生じ、持ちが悪くなってしまうのです。


2. 【夏編】マツエクが最も過酷な環境に晒される季節

一年の中で、マツエクにとって最も「持ちが悪くなりやすい」と言われるのが夏です。高温多湿、紫外線、そして汗と皮脂。まさに三重苦とも言える環境下で、どのように対策すれば良いのでしょうか。

夏に取れやすくなる3つの決定的理由

① 汗・皮脂の過剰分泌による「接着剤の溶解」

夏は気温の上昇とともに代謝が上がり、皮脂の分泌量がピークに達します。特にTゾーンや目周りは皮脂腺が多く、常に油分が滲み出ている状態になりがちです。

  • 油分の浸透: 皮脂が毛細管現象によってまつげの根元に広がり、グルーと自まつげの接着面に浸透します。油分に弱いグルーは徐々に分解され、粘着力を失ってしまいます。
  • 汗の塩分: 汗には水分だけでなく塩分や老廃物が含まれています。これらがグルーに付着したまま乾くと結晶化し、物理的な刺激となって剥離を早めます。

② 洗顔・シャワー回数の増加と「物理的摩擦」

「汗をかいたからサッとシャワーを浴びよう」「顔がベタつくから洗顔シートで拭こう」。夏場は清潔を保とうとするあまり、目元への接触回数が格段に増えます。

  • 水圧のダメージ: シャワーを顔に直接浴びる回数が増えると、その水圧でエクステが暴れ、絡まりや脱落の原因になります。
  • タオル摩擦: 汗を拭くために無意識にタオルやハンカチで目元を押さえたり、こすったりする動作が増えます。

③ 強力な紫外線による「劣化と乾燥」

肌の日焼け対策は万全でも、まつげの紫外線対策は忘れがちです。

  • キューティクルの損傷: 強い紫外線は自まつげのキューティクルを剥がし、乾燥させます。土台となる自まつげが弱れば、当然エクステの持ちも悪くなります。
  • グルーの変質: 一部のグルーは紫外線に長時間当たることで硬化が進みすぎ、柔軟性を失ってパキッと折れやすくなることがあります。

TiLLAが教える「夏の最強対策」

夏のマツエクを長持ちさせるキーワードは**「徹底的な油分除去」と「摩擦レス」**です。

  • 対策1:帰宅後は「即クレンジング」: 酸化した皮脂や汗が長時間目元に留まるのが一番のリスクです。帰宅したらすぐにメイクを落とし、目元を清潔な状態にリセットしましょう。
  • 対策2:アイシャンプーの導入: 普段のクレンジングでは落としきれないまつげの根元の皮脂汚れを、専用の泡シャンプーで洗浄するメニューです。TiLLAでは夏場の必須ケアとして推奨しています。
  • 対策3:リペア周期を短縮する: 皮脂が多い方は、グルーが劣化するスピードが早いです。通常3〜4週間のところを、夏場だけは2〜3週間に縮めてこまめにメンテナンスすることで、美しい状態を保てます。
  • 対策4:デザインの変更: 汗や湿気で重くなりやすいため、いつもより0.1mm細いエクステを選んだり、軽量の「フラットラッシュ」に変更したりすることで、自まつげへの負担を減らし、脱落を防げます。
  • 対策5:コーティング剤でガード: 仕上げに撥水効果のあるコーティング剤を塗布することで、汗や油分を弾き、グルーを保護するバリアを作ります。

3. 【梅雨編】湿気との戦い!カールの乱れと白化を防ぐ

ジメジメとした梅雨は、髪の毛がうねるように、マツエクにも悪影響を及ぼします。「取れる」というよりは、「変な方向を向く」「白くなる」といったトラブルが多いのが特徴です。

梅雨にトラブルが多発する3つの理由

① 高湿度による「グルーの硬化不良」

マツエクのグルーは空気中の水分と反応して固まりますが、最適な湿度は50%〜60%程度です。梅雨時期のように湿度が80%を超えると、反応が急激に進みすぎたり、逆に表面だけ固まって中が乾かなかったりといった現象が起きます。

  • 白化現象(ブルーミング): グルーが過剰な水分を取り込んでしまい、接着部分が白く変色してしまう現象です。見た目が悪いだけでなく、接着強度も著しく低下します。
  • ポロリ落ち: 接着の瞬間に水分が邪魔をして、しっかりと自まつげに食いついていない状態(仮着のような状態)になり、数日でポロっと取れてしまうことがあります。

② 前髪・髪の毛の「張り付き」による摩擦

湿気でセットした前髪が崩れ、おでこや目元にペタリと張り付くことが増えます。

  • 毛先の接触: 前髪やサイドの髪が常に目元に触れていると、その摩擦でエクステの向きが変わったり、髪の毛についた整髪料(ワックスやオイル)がエクステに移ったりしてしまいます。

③ 「自然乾燥」による雑菌繁殖

湿度が高いと、洗顔後の水分が蒸発しにくくなります。「そのうち乾くからいいや」と放置していると、いつまでも根元が濡れた状態が続きます。

  • 雑菌の温床: 湿った環境は雑菌が繁殖しやすく、目元の痒みや炎症を引き起こすリスクがあります。痒くてかいてしまい、結果的に取れるという悪循環に陥ります。

TiLLAが教える「梅雨の湿気対策」

梅雨のキーワードは**「強制乾燥」と「水分コントロール」**です。

  • 対策1:ドライヤーの冷風を徹底する: お風呂上がりや洗顔後は、必ずドライヤーの冷風(弱)を下から当てて、根元を完全に乾かしてください。これをやるだけで持ちが劇的に変わります。
  • 対策2:前髪をアップにする工夫: 家にいる間だけでも前髪をピンで留めたり、目元にかからないように結んだりして、物理的な接触を減らしましょう。
  • 対策3:コーティング剤で固める: 湿気でバラつきやすい毛先を、コーティング剤で束感を作るように固めてしまうのも有効です。カールの形をキープしやすくなります。
  • 対策4:施術後5〜6時間は絶対に濡らさない: 通常よりもグルーの完全硬化に時間がかかる場合があります。施術当日は特に湿度管理に気をつけ、お風呂の湿気や雨に濡れないよう注意してください。

4. 【冬編】乾燥こそ大敵!衝撃に弱くなる冬の落とし穴

「夏が終われば一安心」ではありません。冬には冬の、「乾燥」という強敵が待ち受けています。冬は「ポロポロ取れる」「自まつげごと抜ける」というトラブルが増える季節です。

冬にマツエクが悲鳴を上げる3つの理由

① 乾燥によるグルーの「硬化と脆化(ぜいか)」

空気が乾燥すると、物体の柔軟性が失われます。これはグルーも同じです。

  • 衝撃に弱くなる: グルーがカチカチに硬化しすぎると、柔軟性がなくなり、瞬きの衝撃や少し触れただけの力で「パキッ」と接着面から剥がれ落ちやすくなります。
  • 静電気の発生: 乾燥は静電気を引き起こします。セーターを脱ぐときやマフラーを巻くときに発生した静電気がまつげに伝わり、エクステ同士がくっついたり、ホコリを吸着して不衛生になったりします。

② 目元の乾燥による「無意識の摩擦」

乾燥した空気や暖房の風に晒された目元は、水分を失いドライアイや肌荒れを起こしやすくなります。

  • こすり癖の悪化: 目が乾く、痒い、ゴロゴロするといった不快感から、無意識に目をこすったり触ったりする回数が激増します。寝ている間に掻いてしまい、朝起きたら枕にエクステが散乱していた…という悲劇も冬に多いです。

③ 暖房器具による「直接的な乾燥ダメージ」

エアコン、ファンヒーター、こたつ。冬の暖房器具は全て湿度を奪います。

  • 車内の暖房: 特に車の暖房は顔に直撃しやすく、極度の乾燥状態を作り出します。運転中、エアコンの風が目に当たり続けていませんか?

TiLLAが教える「冬の保湿&保護対策」

冬のキーワードは**「保湿」と「衝撃回避」**です。

  • 対策1:目元の保湿(ただし油分注意): 目元の皮膚を保湿することは重要ですが、油分たっぷりのクリームをまつげの根元に塗るのはNGです。粘度の低いアイジェルや、マツエク対応の美容液を使って、まつげ自体に水分を補給しましょう。
  • 対策2:加湿器の活用: 寝室やリビングの湿度を50%前後に保つことで、グルーの劣化と自まつげの乾燥を防げます。
  • 対策3:リペア時の「アイパック」: サロンでの施術中、テープの代わりに保湿成分たっぷりのアイパックを使用するオプションもおすすめです。乾燥した目元を保護しながら施術が受けられます。
  • 対策4:デザインの引き算: 自まつげ自体が乾燥して弱っている冬場は、無理に太い毛や長い毛をつけると抜け落ちの原因になります。冬だけは少し短め、細めにシフトチェンジする「引き算の美学」も、長く楽しむコツです。

5. 季節別|プロが推奨する「ベストなリペア(メンテナンス)周期」

「いつも1ヶ月に1回」と決めている方も多いですが、季節によってまつげの伸びる速さや劣化スピードは異なります。以下を目安に予約を入れると、常に美しい状態をキープできます。

  • 【夏(7月〜9月)】:2週間〜3週間
    • 皮脂と汗で劣化が早いため、早めのメンテナンスが吉。衛生面を考えても、こまめにオフして付け替えるのが理想的です。
  • 【梅雨(6月〜7月)】:2週間〜3週間
    • 湿気によるバラつきが気になり始めるのが早い時期です。全部取れる前に、整える程度のリペアを挟むとストレスがありません。
  • 【冬(12月〜2月)】:3週間前後
    • 乾燥で取れやすくなる時期ですが、イベントも多い季節。クリスマスや年末年始に合わせて、3週間おきに綺麗にするのがベストです。
  • 【春・秋(3月〜5月、10月〜11月)】:3週間〜4週間
    • 比較的安定する季節ですが、花粉症の方は春先に取れやすくなるため注意が必要です(花粉症時期は2週間〜3週間が推奨)。

6. なぜ深谷TiLLAは「季節対応」で持ちを安定させられるのか

TiLLAでは、「お客様の目元は生き物であり、環境によって日々変化している」と考えています。だからこそ、マニュアル通りの施術は行いません。

TiLLAが行う「シーズン別アプローチ」の実例

  1. 季節に合わせた前処理の変更: 夏場は脱脂力の高いプライマー(前処理剤)を使用し、冬場は保湿成分入りの優しいものに変えるなど、土台作りの段階から調整しています。
  2. 湿度に合わせたグルーの使い分け: その日のサロン内の湿度やお客様の体質に合わせて、硬化速度の異なる数種類のグルーを使い分けています。
  3. 毛質の提案: 「夏は軽さ重視のフラットラッシュ」「冬は存在感のあるボリュームラッシュ」など、季節の服装やイベントに合わせつつ、持ちを考慮した毛質をご提案します。
  4. ホームケアの指導: 「今は梅雨なので、ドライヤーをいつもより5秒長く当ててくださいね」「冬なので、寝る前のクリームはここまでにしてくださいね」といった、その時期特有の具体的なアドバイスをお持ち帰りいただいています。

これにより、「夏だから取れるのは仕方ない」と諦めていたお客様からも、「TiLLAに変えてから一年中持ちが変わらなくなった」という嬉しいお声を多数いただいています。


まとめ|マツエクは“季節に合わせて変える”のが正解

「マツエクの持ちが悪くなった」と感じたとき、自分の扱い方が悪いのか、サロンの技術が落ちたのかと悩む前に、「季節の影響」を思い出してください。

  • 夏は「皮脂・汗」対策
  • 梅雨は「湿気」対策
  • 冬は「乾燥」対策

日本の四季は美しいですが、マツエクにとってはそれぞれ異なる試練を与えます。
この違いを理解し、季節に合わせたケアとデザインに切り替えることこそが、365日いつでも美しい目元でいるための最大の秘訣です。

「今の時期、私にはどんなケアが必要?」
「夏に向けてデザインを変えたほうがいい?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ深谷市のTiLLAにご相談ください。
季節の変化すら味方につける、あなただけのオーダーメイドな施術をご提案させていただきます。

深谷市のマツエク・ネイルおすすめ美容サロン

「深谷で自分に合うマツエクサロンを探しているなら、丁寧なカウンセリングと最新技術を取り入れている【TiLLA(ティーラ)】がおすすめです。
完全個室の落ち着いた空間で、理想の目元を叶えてみませんか?

⬆︎ TiLLA公式サイトはこちら⬆︎

実際の仕上がりや最新デザインをチェックしたい方
TiLLAの公式Instagramがおすすめです。
ナチュラルからボリュームまで、多彩なスタイルを写真でご覧いただけます。

Instagramでデザインを見る

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次