「マツエクってどのくらいの値段がかかるの?」「安いサロンと高いサロン、何が違うの?」——マツエクを検討している方なら、一度は気になったことがあるはずです。
マツエクのサロンを探していると、同じ「100本・フルセット」でも3,000円台から15,000円以上まで、驚くほど価格に幅があることに気づきます。この価格差は一体何によって生まれているのでしょうか。また、安いサロンを選ぶことにはどんなリスクがあり、高いサロンにはどんな価値があるのでしょうか。
この記事では、2026年最新のマツエク料金相場を本数別に詳しく解説するとともに、安いサロンと高いサロンの具体的な違い、価格帯ごとのサービス内容の差、そして「自分にとってベストなサロンの選び方」まで徹底的にご紹介します。サロン選びで後悔しないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
2026年最新|マツエクの値段相場はいくら?
まずは2026年現在における、マツエクの全国的な料金相場を確認しましょう。料金は主に「本数」と「エリア(都市部か地方か)」によって大きく変わります。以下は一般的なシングルラッシュ(1本付け)の相場目安です。
本数別の料金相場一覧
80本(ナチュラル仕上げ) 相場:2,500円〜6,000円程度 最もナチュラルな仕上がりで、マツエク初心者や普段のメイクが薄めの方に人気の本数です。自まつげの量が少なめの方でも自然に仕上がります。都市部の低価格サロンでは2,500円〜3,500円台、中価格帯では4,000円〜5,000円、高価格帯では5,500円〜6,500円程度が相場です。
100本(定番・最もポピュラー) 相場:3,000円〜8,000円程度 マツエクで最も選ばれる定番の本数です。ナチュラルでありながら、しっかりまつげの存在感が出るバランスのよい本数です。低価格帯では3,000円〜4,500円、中価格帯では5,000円〜7,000円、高価格帯では7,000円〜9,000円程度が目安となります。
120本(しっかりアイライン効果) 相場:3,500円〜10,000円程度 アイライン効果が欲しい方や、目力を高めたい方に人気の本数です。まつげのボリュームがしっかり出るため、マスカラいらずで目元が際立ちます。低価格帯では3,500円〜5,000円、中価格帯では5,500円〜8,000円、高価格帯では8,000円〜11,000円程度が相場です。
140本(ボリューム感・華やかさ重視) 相場:4,000円〜12,000円程度 まつげのボリュームと華やかさを重視する方向けの本数です。ふさふさとした存在感のある目元に仕上がります。低価格帯では4,000円〜6,000円、中価格帯では7,000円〜9,000円、高価格帯では9,000円〜13,000円程度が相場です。
160本以上(フルボリューム・ドラマチック仕上げ) 相場:4,500円〜15,000円以上 最大限のボリュームと目力を求める方向けの本数です。イベントや特別な日に向けたゴージャスな仕上がりになります。低価格帯では4,500円〜7,000円、中価格帯では8,000円〜11,000円、高価格帯では11,000円〜16,000円以上が相場です。
素材別の料金差
同じ本数でも、使用する素材によっても価格は大きく変わります。
シルク素材は最もスタンダードな素材で、硬めでツヤのある仕上がりが特徴です。耐久性が高く価格も比較的リーズナブルで、相場の中でも低め〜中程度に位置することが多いです。
ミンク素材は、シルクより柔らかく自然な質感が特徴です。フィット感がよく、自まつげとの馴染みが良いため人気が高い素材です。シルクより1,000円〜2,000円程度高くなるケースが多いです。
セーブル素材は、ミンクよりさらに柔らかく軽い最高級素材です。自まつげに限りなく近い自然な仕上がりで、長持ちしやすいのも特徴です。シルクと比べて2,000円〜4,000円程度高くなることもあります。
フラットラッシュ(平型ラッシュ)は、断面が楕円形になっている特殊な素材で、軽くて持ちがよいのが特徴です。自まつげへの負担が少なく、近年人気が急上昇しています。素材の特性上、通常のシルクよりやや高めの価格設定が多いです。
ボリュームラッシュ(2D〜6D)は、1本の自まつげに対して複数本の極細エクステをファン状に装着する技術です。ドラマチックなボリュームが出せますが、技術力を要するため料金は高めで、1本付けの1.5〜2倍程度になるサロンが多いです。
リペア(付け足し)の料金相場
一度施術したマツエクは3〜4週間で自まつげの成長とともに自然に外れてしまうため、定期的にリペア(付け足し)を行う必要があります。
リペアの料金は一般的にフルセットの50〜70%程度に設定されているサロンが多く、例えば100本フルセット5,000円のサロンであれば、リペアは2,500円〜3,500円程度が目安です。
ただし、リペアの頻度(3週間以内・4週間以内・5週間以上など)や残っている本数によって料金が変わるサロンも多いため、定期的な通いを考えている方は、フルセット料金だけでなくリペア料金も含めたトータルコストで比較することが大切です。
なぜマツエクの値段はこんなに違うのか?
同じ本数のマツエクでも、なぜここまで価格差が生まれるのでしょうか。その理由は、サロンの「コスト構造」と「提供するサービスの質」の違いにあります。主な要因を詳しく見ていきましょう。
使用するグルーの品質
マツエクをまつげに固定するグルー(接着剤)の品質は、仕上がりの自然さや持ち、そして安全性に直結します。低価格サロンで使用されるグルーの中には、速乾性・耐久性を重視するあまり、成分の安全性が十分に検証されていないものが含まれているケースもあります。
一方、高品質のグルーは肌への刺激が少なく、アレルギーのリスクを軽減しながら、しっかりとした接着力と持ちを実現します。グルー1本あたりの仕入れコストは数百円〜数千円と幅があり、これが料金差の一因になっています。
エクステ素材の品質とラインナップ
使用するエクステ素材の品質と種類の豊富さも、価格差に大きく影響します。低価格サロンでは、仕入れコストを下げるためにシルク素材に限定しているケースも多く、セーブルやフラットラッシュなどの上位素材を取り扱っていない場合があります。
高品質なエクステは、カール・長さ・太さのバリエーションが豊富で、顔タイプや目の形に合わせた細かいカスタマイズが可能です。これが「理想通りの仕上がり」に直結します。
アイリストの技術力・経験・資格
アイリストの技術力と経験は、仕上がりの美しさや持ちに直結します。マツエクの施術には「まつげエクステ専門の認定資格」があり、JLA(日本まつげエクステ協会)やJEC(日本アイリスト認定試験)などの資格を保有しているアイリストが在籍するサロンは、一般的に料金が高めに設定されています。
技術力の高いアイリストは施術時間も短く、繊細な調整ができるため、仕上がりのクオリティが安定しています。また、アレルギーなどのトラブル発生時の対応知識も豊富で、安心して任せることができます。
店舗の立地・環境・設備
都心の一等地や駅近の好立地にあるサロンは、当然ながら家賃などの固定費が高く、それが料金に反映されます。また、施術スペースの広さや照明・設備の質、衛生管理のレベルなども価格差を生む要素です。
高価格帯のサロンでは、完全個室やパーテーションで仕切られたプライベート空間を用意しているところも多く、施術中のリラックス感や満足度が高くなっています。
カウンセリング・アフターケアのサービス内容
カウンセリングに時間をかけているサロンは、アイリストの人件費が相応にかかります。顔タイプ診断やライフスタイルヒアリングを丁寧に行い、最適なデザインを提案してくれるサロンは、その分料金に反映されています。
また、施術後のアフターケア指導(正しいケア方法・NG行動の説明)を丁寧に行ってくれるサロンは、リピート時のクオリティ維持にも貢献します。こうしたサービスの充実度も、価格差の重要な要素の一つです。
安いサロンの5つのリスク
価格が安いこと自体は悪いことではありませんが、あまりにも低価格のサロンには注意すべきリスクが潜んでいます。
リスク① グルーによるアレルギー・眼障害
最も深刻なリスクが、グルーによるアレルギー反応や目のトラブルです。低品質なグルーには、アレルゲンとなる成分が含まれている場合があり、目の充血・かゆみ・腫れ・炎症などを引き起こすことがあります。
一度アレルギー反応が出ると、それ以降マツエクができない体質になってしまうこともあります。目という非常にデリケートな部位に使用するものだからこそ、グルーの品質には妥協すべきではありません。
リスク② 自まつげへのダメージ
技術力の低い施術では、1本の自まつげに対して複数本のエクステが付いてしまう「多付け」や、自まつげを巻き込んだ接着が起きやすくなります。これにより自まつげが切れたり抜けたりしてしまい、長期的には自まつげが薄く・短くなってしまう深刻なダメージにつながります。
自まつげのダメージは一度進行すると回復に時間がかかります。「安くマツエクをしたことで自まつげが抜けてしまい、結果的に高いケア費用がかかった」という事例は少なくありません。
リスク③ 持ちが極端に悪い
低品質なグルーや技術不足による施術では、マツエクの持ちが著しく悪くなることがあります。「1週間でほとんど取れてしまった」「2週間でバラバラになった」というケースも報告されています。
持ちが悪ければ当然リペアの頻度が増え、トータルコストでは高いサロンと変わらない、あるいはそれ以上の出費になってしまうことも少なくありません。
リスク④ 仕上がりのクオリティが不安定
低価格サロンの中には、経験の浅いアイリストが担当するケースもあります。毎回担当者が変わることで仕上がりのクオリティが安定せず、同じデザインをオーダーしても全く異なる仕上がりになることもあります。
また、顔タイプや目の形を考慮した提案が受けられないため、「似合わないマツエク」になってしまうリスクも高くなります。
リスク⑤ 衛生管理が不十分
使いまわしのトレイや不衛生な施術環境は、目の感染症リスクを高めます。まつげ周辺は雑菌が繁殖しやすい環境のため、衛生管理が徹底されているかどうかは非常に重要です。施術前に器具の消毒・滅菌処理がされているか、施術者が手洗い・手袋着用を徹底しているかを確認しましょう。
高いサロンに払う価値があるポイント
では、高価格帯のサロンには具体的にどのような価値があるのでしょうか。単に「高品質」という表現だけでなく、具体的に何が違うのかを解説します。
価値① 自まつげを守りながら美しく仕上がる
高品質なグルーと高い技術力を持つアイリストによる施術は、自まつげへのダメージを最小限に抑えながら美しい仕上がりを実現します。特に自まつげが細い・少ないという方は、技術力の高いサロンを選ぶことで長期的な自まつげの健康を守ることができます。
価値② 持ちがよくトータルコストが下がる
高品質な施術は持ちがよく、リペアの頻度を減らすことができます。例えば、低価格サロンで月3回リペアが必要なケースと、高価格帯のサロンで月1.5回で済むケースでは、トータルコストが逆転することもあります。長く通うことを前提に考えるなら、「1回の料金」だけでなく「年間の総コスト」で比較することが重要です。
価値③ 安心・安全な施術環境と素材
安全性が確認されたグルーと高品質なエクステ素材を使用しているため、アレルギーや眼障害のリスクが大幅に低下します。特にアレルギー体質の方、コンタクトレンズ使用者、目のトラブルが気になる方は、安全性を重視したサロン選びが不可欠です。
価値④ 顔タイプに合ったデザイン提案が受けられる
技術力と知識を持ったアイリストは、顔タイプ・目の形・ライフスタイルを考慮した上で「あなたに最も似合うデザイン」を提案してくれます。カウンセリングに時間をかけてくれるサロンであれば、毎回の仕上がりへの満足度が高まり、「自分に似合うマツエク」が継続的に維持できます。
価値⑤ トラブル時の適切な対応が受けられる
万が一アレルギーや自まつげのトラブルが発生した際も、知識のあるアイリストがいるサロンでは適切な対応・アドバイスが受けられます。アフターサービスの充実や、施術保証(一定期間内の無料修正など)を設けているサロンも多く、安心して通い続けることができます。
価格帯別サロンの特徴まとめ
低価格帯サロン(フルセット100本:〜4,500円程度)
大手チェーン系や格安専門店に多い価格帯です。回転率を重視しているため、施術時間が短めに設定されていることが多く、カウンセリングも簡易的なケースがあります。コストを最優先にしたい方や、短期間だけ試したい方向けではありますが、リスクを十分に理解した上で選択する必要があります。
初めてマツエクを体験する際に「とにかく一度試してみたい」という目的であれば選択肢になり得ますが、定期的に通うことを考えているなら低価格帯だけで判断しないことをおすすめします。
中価格帯サロン(フルセット100本:4,500円〜7,000円程度)
品質・価格・サービスのバランスがよく、多くの方にとってコストパフォーマンスが高い価格帯です。使用素材・グルーの品質がしっかりしており、技術力のあるアイリストが在籍しているサロンが多いです。
定期的に通うサロンとして、まず検討したい価格帯です。カウンセリングの質・アフターケアのサービス内容をポイントに比較してみましょう。
高価格帯サロン(フルセット100本:7,000円以上)
プライベートサロン・完全予約制・専門特化型のサロンに多い価格帯です。使用素材・グルーの品質が最上位で、経験豊富なアイリストによる丁寧な施術が期待できます。カウンセリングに十分な時間をかけてくれるため、細かなデザインの要望にも応えてくれます。
自まつげへのダメージを最小限にしたい方、アレルギー体質の方、マツエクを長期的に継続したい方には特におすすめです。
コストパフォーマンスで選ぶサロンの賢い見つけ方
価格だけで判断するのではなく、「コストパフォーマンス」の観点でサロンを選ぶためのポイントをご紹介します。
初回クーポンを活用する 多くのサロンでは初回限定のお得なクーポンを提供しています。初回クーポンを利用しながら、サロンの雰囲気・アイリストの技術・カウンセリングの質を体験し、2回目以降も通えるかを判断するのが賢い方法です。
リペア料金も含めたトータルコストで比較する フルセットの料金だけでなく、リペア料金・来店頻度・持ちの良さを総合的に考慮したトータルコストで比較しましょう。
口コミの「持ちの良さ」「アレルギー対応」に注目する 口コミを見る際は「仕上がりが可愛い」という感想だけでなく、「持ちがよかった」「アレルギー体質でも大丈夫だった」「アイリストの技術が丁寧」といった具体的な内容の口コミを参考にしましょう。
使用素材・グルーの情報を公開しているサロンを選ぶ 信頼できるサロンは使用するグルーやエクステ素材の情報を積極的に公開しています。ホームページやSNSで素材情報を確認できるサロンは、品質に自信がある証拠です。
アイリストの資格・経験年数を確認する 在籍アイリストの資格(JLA認定・JEC資格など)や経験年数を公開しているサロンは、技術力への自信と透明性の高さの表れです。
まとめ:マツエクの値段と品質は密接につながっている
マツエクの料金相場は、本数・素材・エリア・サロンのサービス内容によって大きく異なります。2026年現在、100本フルセットの相場は全国平均で3,000円〜8,000円程度ですが、単純に「安い=お得」「高い=損」とは言い切れません。
安すぎるサロンには、グルーの品質・自まつげへのダメージ・施術の持ち・衛生管理といった多くのリスクが潜んでいます。一方で、高価格帯のサロンには安全性・技術力・サービスの充実度といった明確な価値があります。
自分にとってのベストな選択は「価格帯×品質×サービス×トータルコスト」のバランスで判断することです。この記事の相場情報と選び方を参考に、あなたにとって最適なマツエクサロンを見つけてください。理想のまつげを安心・安全に手に入れるための、賢いサロン選びを応援しています。
深谷市のマツエク・ネイルおすすめ美容サロン
「深谷で自分に合うマツエクサロンを探しているなら、丁寧なカウンセリングと最新技術を取り入れている【TiLLA(ティーラ)】がおすすめです。
完全個室の落ち着いた空間で、理想の目元を叶えてみませんか?
⬆︎ TiLLA公式サイトはこちら⬆︎

実際の仕上がりや最新デザインをチェックしたい方
TiLLAの公式Instagramがおすすめです。
ナチュラルからボリュームまで、多彩なスタイルを写真でご覧いただけます。
