マツエクのオフとリペアの違いは?付け替えの基礎知識を徹底解説

マツエク(まつげエクステ)を綺麗な状態で保つためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。しかし、初めてマツエクをした方や、これからサロンに通おうと考えている方にとって、「オフ」や「リペア」といった専門用語は少し難しく感じるかもしれません。

マツエクのメンテナンスには、大きく分けて以下の2つの方法があります。

・リペア(取れた部分に付け足す方法)
・全オフ(すべて取り外して新しく付け替える方法)

今の自分のまつげの状態に合わせて適切なメンテナンス方法を選ぶことで、自まつげへの負担を減らしつつ、常に美しい目元をキープすることができます。

この記事では、マツエクのオフとリペアの基礎知識、それぞれのメリットや施術手順、そして最適な付け替えのタイミングについて詳しく解説します。

目次

マツエクのオフとは

マツエクの「オフ」とは、現在ついているエクステをすべて取り外す施術のことを指します。完全にオフした後に新しくエクステを装着することを「付け替え(全オフ付け替え)」と呼びます。

専用リムーバーでグルーを溶かす

マツエクは「グルー」と呼ばれる強力な専用接着剤で自まつげに装着されています。このグルーは洗顔やお湯では簡単に落ちないように作られているため、オフする際にはマツエク専用のリムーバーを使用します。

専用のリムーバーをグルーの接着部分に優しく塗布し、数分間置いて接着剤を溶かしてから、自まつげを傷めないようにスッと取り外します。無理に引っ張ったり、市販のクレンジングで強く擦ったりすると、自まつげごと抜け落ちてしまう危険があるため、必ずサロンでプロに任せる必要があります。

サロンでのオフの手順

実際にサロンで全オフ(付け替え)をオーダーした場合、どのような手順で進んでいくのかを詳しく見ていきましょう。安全かつ丁寧にオフを行うため、サロンでは以下のステップを踏みます。

1 保護テープの貼り付け

まず、下まぶたや目の周りの皮膚を保護するために、医療用のサージカルテープや目元用のアイパッチを貼ります。これは、強力なリムーバーが直接皮膚に触れたり、目の中に入ったりするのを防ぐための重要な工程です。

2 リムーバーの塗布

綿棒や専用のマイクロブラシを使用し、エクステと自まつげが接着されている根元の部分にリムーバーを丁寧に塗布します。リムーバーにはクリームタイプやジェルタイプがあり、サロンによって使い分けています。液だれしにくいクリームタイプが安全性の観点から主流となっています。

3 エクステの除去

リムーバーを塗布してから数分間放置し、グルーがしっかりと溶けるのを待ちます。接着剤が柔らかくなったら、ピンセット(ツイーザー)や綿棒を使って、自まつげに負担をかけないようにエクステを優しく滑らせるように除去していきます。

4 洗浄(アイシャンプーなど)

すべてのエクステを取り除いた後は、自まつげに残ったわずかなリムーバーやグルーの残骸、皮脂汚れなどをきれいに落とします。精製水で丁寧に拭き取ったり、専用の「アイシャンプー」を使って根元を丸洗いしたりすることで、次に付けるマツエクの密着度(持ち)を格段に良くします。

マツエクのリペアとは

全オフに対して、「リペア」は現在残っているきれいなエクステをそのまま活かし、取れてしまった部分や根元が伸びてバラついている部分だけを直すメンテナンス方法です。

残っているエクステに付け足す施術

リペアの施術では、まずアイリストが現在のまつげの状態を細かくチェックします。方向がバラバラになっているもの、根元が浮いていて取れかかっているもの、グルーが劣化しているものだけを部分的に専用リムーバーで外します。

きれいに残っているエクステはそのまま残し、隙間が空いてしまった部分に新しいエクステを「付け足し」ていきます。これにより、元通りのボリューム感や美しいデザインを復活させることができます。

リペアのメリット

毎回全オフをして新しく付け替えるのではなく、リペアという選択肢を挟むことには、いくつかの大きなメリットがあります。

料金が安い

リペア最大のメリットは、コストパフォーマンスの良さです。1からすべて付け直す(例えば120本全装着)全オフ付け替えに比べ、リペアは「付け足す本数分(40本や60本など)」の料金で済むことが多いため、1回あたりのメンテナンス費用を安く抑えることができます。

施術時間が短い

全体をオフする時間や、最初からすべての本数を装着する時間が省けるため、施術時間が大幅に短縮されます。全オフ付け替えが1時間半〜2時間程度かかるのに対し、リペアであれば30分〜1時間程度で完了します。仕事帰りやちょっとした隙間時間に通いやすいのが魅力です。

全オフ(付け替え)が必要なケース

コストも時間もかからないリペアは魅力的ですが、ずっとリペアだけを繰り返すことは推奨されていません。以下のような場合は、一度すべてリセットする「全オフ付け替え」が必要です。

バラつきや汚れがひどい場合

リペアを2〜3回繰り返すと、古いエクステと新しいエクステが混在する状態になります。古いグルーは劣化して白化しやすくなり、根元にメイク汚れや皮脂が溜まりやすくなります。不衛生な状態が続くと「まつげダニ」の発生原因にもなるため、1ヶ月半〜2ヶ月に1回は全オフをして、目元を清潔にリセットすることが重要です。

デザインや種類を変更したい場合

「今回は少し長さを短くしてナチュラルにしたい」「カールの種類を変えたい」「カラーエクステに挑戦したい」など、これまでのデザインをガラッと変更したい場合は、全オフが必須です。異なる長さやカールのエクステをリペアで混ぜてしまうと、仕上がりに違和感が出てしまい、美しい目元になりません。

オフだけ(除去のみ)はできる?

「マツエクをお休みして自まつげに戻したい」「急な予定で派手なマツエクを取らなければならなくなった」という場合、サロンで新しく付け替えず、オフだけをお願いすることはできるのでしょうか。

もちろん可能です

どのマツエクサロンでも、「オフのみ(除去のみ)」のメニューが用意されています。所要時間は約30分程度です。

前述の通り、マツエクを自分で無理やり剥がそうとするのは自まつげが千切れたり、毛根に深刻なダメージを与えたりする危険行為です。オフだけの場合でも、必ずサロンを予約してプロの手で安全に取り外してもらいましょう。

FAQ(よくある質問)

最後に、マツエクのオフやリペアに関してよく寄せられる疑問にお答えします。

オフにかかる時間は何分くらいですか?

現在のエクステの付いている本数や、使用されているグルーの種類にもよりますが、おおむね15分〜30分程度が目安です。オフの後に自まつげのケア(アイシャンプーなど)を追加する場合は、プラス10分程度見ておくと良いでしょう。

オフのみの料金はいくらですか?

サロンによって異なりますが、自店で付けたマツエクのオフであれば1,000円〜2,000円程度、他店で付けたマツエクのオフであれば2,000円〜3,000円程度が相場です。付け替えを前提としたオフの場合は「オフ代無料」としているサロンも多くあります。

リペアは何週間ごとに行くのが目安ですか?

マツエクの美しい状態を常にキープしたいのであれば「2週間〜3週間に1回」のペースでリペアに通うのが理想的です。3週間を過ぎると全体の半分近くが取れたり、方向のバラつきが目立ち始めたりするため、リペアで修正できる限界の時期となります。

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