マツエクの初回カウンセリング完全ガイド|失敗しない伝え方とNG例

マツエク(まつげエクステ)を初めて体験する方にとって、サロンでのカウンセリングは非常に重要なステップです。「どんなデザインにしたいか、うまく伝えられるか不安…」「担当者に任せてしまって大丈夫?」という悩みを抱えながら来店する方は少なくありません。

実は、マツエクの仕上がりに不満を感じる多くのケースは、施術の技術よりもカウンセリング時のコミュニケーションのズレが原因です。理想のデザインを正確に伝えられれば、初めてでも満足のいく仕上がりになる可能性がぐっと高まります。

この記事では、マツエクカウンセリングで絶対に押さえておきたい「理想の伝え方」「NGワード・NG行動」「失敗する人の共通点」を、初心者にもわかりやすく徹底解説します。来店前にこの記事を読んでおくだけで、不安がなくなり、理想のまつげに近づく確率が大幅に上がるはずです。


目次

マツエクのカウンセリングとは?なぜ重要なのか

マツエクのカウンセリングとは、施術前にアイリスト(施術者)と行う事前ヒアリングのことです。希望のデザインや長さ、本数、カール感などを確認するだけでなく、アレルギーや目のコンディション、ライフスタイルまで踏まえた上で、最適な施術プランを決定します。

カウンセリングがなぜ重要かというと、マツエクは一度施術したら簡単にやり直しができないからです。長さやカールを後から変えようとすると、リムーブ(取り外し)をしてから再施術が必要になり、時間もコストも余分にかかります。さらに、自まつげへのダメージも大きくなってしまいます。

また、アイリストがどれだけ優秀であっても、お客様の希望が正確に伝わっていなければ、理想とかけ離れた仕上がりになることもあります。カウンセリングは施術の成否を左右する、いわば「設計図を作る作業」と考えてください。初めてのマツエクで失敗しないためにも、カウンセリングに真剣に臨むことが大切です。


理想の仕上がりを伝えるための具体的な方法

画像を使って視覚的に伝える

カウンセリングで最も効果的な伝え方の一つが、参考画像の持参・提示です。言葉だけで「ナチュラルに」「華やかに」と伝えても、人によって受け取り方が大きく異なります。アイリストと自分の間で「ナチュラル」の基準が違えば、当然仕上がりにズレが生まれます。

参考画像を用意する際は、以下のポイントを押さえましょう。

Instagramや美容系サイトで「なりたいまつげ」を検索する マツエクの参考画像はInstagramやPinterest、美容メディアに豊富にあります。「マツエク ナチュラル」「マツエク 一重」「マツエク 目尻長め」など、自分のイメージに近いキーワードで検索して保存しておきましょう。

複数枚の画像を用意する 1枚だけではなく、3〜5枚程度の参考画像があると、方向性を絞り込みやすくなります。「こういう雰囲気に近い」「この目尻のカールが好き」「このくらいのボリューム感が理想」など、部分ごとに好みを伝えられます。

NGな画像も用意する 「こういうのにはなりたくない」というNG画像を持参するのも非常に有効です。特にカールの強さや長さなど、どこまでが許容範囲かをアイリストが把握しやすくなります。

自分の目に近い人の画像を選ぶ 目の形・大きさ・まつげの生え方は人それぞれ異なります。自分と似た目元の人の写真を参考にすると、実際に近い仕上がりをイメージしやすくなります。


言語で希望を具体的に伝える

画像と合わせて、言語でも具体的に希望を伝えることが大切です。「かわいく」「おしゃれに」という漠然とした表現より、以下のような具体的なキーワードを使いましょう。

長さについて 「10mm〜12mmくらい」「今より少し長め(短め)」「自まつげの1.5倍くらい」など、数字や比較を交えて伝えると伝わりやすくなります。一般的に自まつげより3〜4mmプラスがナチュラルな仕上がりの目安です。

カールについて 「Jカール(ゆるめ)」「Cカール(標準的)」「SCカール(強め)」「くるんとした目」「上向きまつげ」など、カール名や雰囲気を言葉で伝えましょう。カール感は目の印象を大きく変えるため、サンプルを見せてもらいながら決めるのがおすすめです。

本数・ボリュームについて 「ナチュラルに見せたい(80〜100本程度)」「しっかりアイライン効果が欲しい(120〜150本程度)」「マスカラをしたようなボリュームが欲しい(160〜200本以上)」などと伝えると、アイリストが的確な提案をしやすくなります。

デザイン(目の形)について 「目頭から目尻まで均一(フラット)」「目尻が長めのネコ目」「目の中央が長いたれ目(ドール系)」「目頭から目尻にかけて長くなる(バレル系)」など、どの部分を強調したいかを伝えましょう。

素材について シルク・ミンク・セーブル・フラットラッシュなど、素材の違いで仕上がりの自然さや持ちが変わります。「柔らかくナチュラルに見せたい」「持ちを重視したい」などを伝えると、アイリストが素材を提案してくれます。


ライフスタイルや悩みも正直に伝える

カウンセリングでは、見た目の希望だけでなく、日常生活のスタイルや目元の悩みも積極的に伝えましょう。

「スポーツをよくする」「アウトドアが多い」という方は持ちを重視した選択が必要ですし、「オフィスワーク中心で派手すぎるのはNG」という方はナチュラル系が向いています。また、「目が小さく見える」「一重でまぶたにエクステが埋もれやすい」「アレルギー体質」といった悩みも、遠慮せず伝えることが大切です。

これらの情報を踏まえた上で、アイリストが最適な提案をしてくれます。カウンセリングは、あなたの悩みを解決するための相談の場でもあるのです。


絶対に言ってはいけないNGワード・NG行動

「お任せで」は失敗のもと

カウンセリングで最も危険なNGワードは**「お任せで」「何でもいいです」**という言葉です。アイリストに全てを委ねてしまうことで、次のようなトラブルが生まれやすくなります。

まず、アイリストはあなたの好みや生活スタイルを知らないため、汎用的な「平均的なデザイン」を選びがちになります。結果として、自分の骨格や目の形に合わないデザインになったり、ライフスタイルに合わない本数やカールになったりすることがあります。

また、仮に仕上がりに不満があっても、「お任せ」と言った手前、クレームを言いにくくなってしまいます。アイリスト側も「希望通りに作った」という認識になるため、修正対応が難しくなるケースもあります。

「お任せ」を言ってしまいたくなる気持ちはよくわかります。特に初めてのマツエクでは、何が正解かわからないからこそ「プロに全部決めてほしい」と思うものです。しかし、少なくとも「ナチュラル系が好き」「派手すぎるのは苦手」「できるだけ自然に見せたい」など、方向性だけでも伝えることを意識しましょう。


「前回と同じで」も注意が必要

「前回と同じで」という言葉も、思わぬトラブルを招くことがあります。前回の担当者と今回の担当者が異なる場合、施術の記録はあっても、細かいニュアンスが引き継がれないことがあります。

また、前回来店時と比べて自まつげのコンディションが変わっていることも多く、「前回と同じ」内容では最適でない場合もあります。毎回カウンセリングで現在の状態を確認してもらい、最適なプランを再設定してもらうことが、仕上がりをよくするための近道です。


曖昧な表現や比較級だけの表現に注意

「もう少しナチュラルに」「もっとくるんとさせたい」「少し控えめに」という表現は、言葉としては伝わっているようで、実際には曖昧です。

「ナチュラル」の定義は人によって異なり、アイリストと認識がズレている可能性があります。こうした比較表現を使う際は、「何と比べて」「どの部分を」「どのくらい変えたいのか」を具体的に補足するようにしましょう。例えば、「前回より2mm短くして、カールは同じで」という形で伝えると、認識のズレが生まれにくくなります。


マツエクで失敗する人の共通点

事前リサーチを全くしていない

失敗する方に多いのが、サロンに来店する前に全くリサーチをしていないケースです。「どんなデザインがあるか」「自分の目に何が似合うか」という基礎知識がないと、カウンセリングでもスムーズに希望を伝えられません。

来店前に少しだけ時間をとって、InstagramやYouTubeで「マツエク デザイン 一重(または二重)」などを検索しておくだけで、カウンセリングの質が大きく変わります。「これが好き」「これは嫌い」という基準を持って来店することが、成功への第一歩です。


遠慮して本音を言えない

「アイリストに失礼かな」「こんな細かいこと言っていいのかな」と遠慮してしまう方も、失敗しやすい傾向があります。アイリストはプロとして、お客様の希望を実現するために存在しています。細かい注文や不安な点を伝えることは、全く失礼ではありません。

むしろ、本音を隠してしまうことでミスコミュニケーションが生まれ、仕上がりへの不満につながります。「こんな質問してもいいですか?」という一言を添えれば、どんな質問もしやすくなります。カウンセリングは対話の場であることを忘れないでください。


自分の目元の特徴を把握していない

「一重か二重か」「まぶたの厚みはどうか」「自まつげの長さや毛量はどのくらいか」「目の形は切れ長か丸みがあるか」といった、自分の目元の特徴を把握していない方も失敗しやすいです。

自分の目元の特徴を知っておくと、アイリストへの伝え方が具体的になるだけでなく、似合うデザインを一緒に考えやすくなります。鏡でじっくり自分の目元を観察してから来店するだけで、カウンセリングの内容が格段に深まります。


サロン選びの段階でリサーチが不足している

仕上がりへの不満は、サロン選びの段階で既に始まっていることもあります。「近いから」「安いから」だけでサロンを選んでしまうと、自分の希望するデザインが得意でないサロンに当たってしまう可能性があります。

事前にサロンのInstagramやホームページで施術事例を確認し、「自分が求めるデザイン・テイストの実績があるか」をチェックしましょう。口コミも参考になりますが、件数よりも内容の具体性を重視することをおすすめします。


施術後のアフターケアを怠っている

失敗の原因はカウンセリングだけでなく、施術後のケアにある場合もあります。マツエクは洗顔・スキンケア・クレンジングの方法を誤ると、持ちが大幅に悪化します。施術後にアイリストから受けたアフターケアの説明は必ずメモするか、守るようにしましょう。

特に初回は、ウォータープルーフのアイメイクや油分の多いスキンケアを避けること、まつげをこすらないこと、濡れたまま放置しないことなどが重要です。


来店前にやっておくべき準備チェックリスト

カウンセリングを成功させるために、来店前に以下の準備をしておきましょう。

参考画像を3〜5枚保存しておく 理想のまつげ、NGなまつげ、どちらも用意しておくと完璧です。

自分の目元の特徴を確認しておく 一重・二重・奥二重、目の大きさ、まつげの量・長さ・生え方などをチェックしておきましょう。

ライフスタイルを整理しておく 仕事環境(オフィス・外回り・接客など)、運動頻度、メイクの頻度、マツエクを維持したい期間などを整理しておくと、アイリストへの相談がスムーズになります。

アレルギーや目のトラブル歴を確認しておく 過去にコンタクトレンズでトラブルがあった、花粉症で目をこすりやすいなど、目元に関する特記事項があれば必ず伝えましょう。

予算と来店頻度の目安を決めておく 「月に1回は来店できる」「2ヶ月に1回が精一杯」という頻度によって、適切な本数や持ちの良い施術プランが変わります。


アイリストへの上手な質問の仕方

カウンセリング中に「何か質問はありますか?」と聞かれたとき、何を聞いていいかわからない方も多いと思います。以下の質問を参考にしてみてください。

「私の目元に合うデザインはどれですか?」「参考画像と同じ仕上がりにするために必要なことはありますか?」「持ちを良くするためにできることはありますか?」「オフィスでも浮かない、ナチュラルで華やかなデザインはどれですか?」

アイリストはこうした質問に答えることで、あなたの希望をより深く理解でき、最適な提案がしやすくなります。遠慮せず、気になることは全て質問しましょう。


まとめ:カウンセリングを制する者がマツエクを制する

マツエクの仕上がりは、カウンセリングの質で大きく左右されます。初めての方ほど「プロに任せれば大丈夫」と思いがちですが、アイリストがどれほど優秀でも、あなたの希望が正確に伝わっていなければ理想の仕上がりは実現しません。

大切なのは「参考画像を用意する」「具体的なキーワードで希望を言語化する」「NGワードを避ける」「自分の目元やライフスタイルを事前に把握しておく」という準備です。

この記事で紹介したポイントを実践するだけで、初めてのマツエクカウンセリングでも自信を持って望め、理想のまつげに仕上がる確率が格段に上がります。ぜひ来店前にもう一度読み返して、理想のまつげを手に入れてください。

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