奥二重さん向けマツエクデザイン!目が大きく見えるおすすめを解説

「奥二重だとマツエクが映えないのでは?」「せっかく付けてもまぶたに隠れて意味がない気がする」——そんな悩みを抱える奥二重さんは多いもの。結論からお伝えすると、奥二重さんはカールの強さと長さの配置を工夫することで、二重さん以上にぱっちりと印象的な目元を作れます

奥二重はまぶたの被りがある分、マツエクを活かしきれないと感じやすいまぶた構造ですが、逆に言えば「デザイン次第で劇的に変化する」まぶたでもあります。本記事では、奥二重さんの目元を最大限に美しく見せるマツエクデザインの選び方を、カール・長さ・本数・参考モデルまで徹底解説します。


目次

奥二重まぶたの特徴とマツエクとの相性

奥二重とは、二重のラインはあるもののまぶたに隠れて見えにくいまぶたのこと。まつげの生え際の上に皮膚が被さっているため、以下のような悩みが生まれやすくなります。

奥二重さんによくある目元の悩み

  • まつげが下向きに生えていて、目が小さく見える
  • アイラインを引いてもまぶたに埋もれて見えない
  • マスカラを塗るとまぶたに色がついてしまう
  • せっかくアイシャドウをのせても発色しにくい
  • 一重と二重の印象を行ったり来たりする

マツエクとの相性は「抜群に良い」 実は、奥二重さんとマツエクの相性はとても良好です。まぶたの被りでまつげが下がって見えがちな奥二重さんにとって、カール力で根元から立ち上げてくれるマツエクは、ビューラー要らずで目元を開いてくれる最高の解決策だからです。

ただし、二重さんと同じデザインをそのまま選ぶと「思ったより変化がない」「まぶたに隠れて見えない」という結果になりがち。奥二重には奥二重に最適化されたデザイン選びが必要です。


奥二重さんにおすすめのデザイン

奥二重さんに特におすすめのデザインは以下の4つです。

① キュートデザイン(中央長め) 黒目の上を一番長く設定し、目尻と目頭を短めに仕上げるデザイン。目の縦幅が強調され、丸くぱっちりとした印象の目元に。奥二重のまぶたの被りに負けない存在感が出せます。

② ミックスデザイン(長さと本数の強弱) 長さや太さをランダムに配置して、束感を出すデザイン。自然でありながら目元に立体感と陰影が生まれ、奥二重特有の「のっぺり感」を解消してくれます。ナチュラル派にも映え派にもおすすめの万能デザイン。

③ キャットデザイン(目尻長め) 目尻に向かって長さを出し、切れ長でクールな印象を作るデザイン。ただし奥二重さんの場合、目尻だけ長くしすぎると目が小さく見えることがあるため、中央もしっかり長さを出すのがコツです。

④ ドールデザイン(下まつげも付ける) 上まつげだけでなく下まつげにもマツエクを付けることで、目の縦幅を強調するデザイン。奥二重さんのまぶたの被りを相殺できるため、黒目がくっきり大きく見えます。

奥二重さんは「カールの強さ」がカギ デザイン以前に最重要なのがカール選び。奥二重さんはJカールやCカールでは物足りないことが多く、DカールやCCカールといった強めのカールを選ぶことで、まぶたの被りを跳ね返してしっかり目元を開かせることができます。


長さ・カール・本数の選び方

カールの選び方

カール特徴奥二重さんとの相性
Jカール自然で控えめな上がり△ まぶたに隠れやすい
Cカールほどよい上向き○ 二重寄りの奥二重向け
CCカールCより強め◎ 奥二重さんに人気
Dカールしっかり上向き◎ まぶたが重めの方向け

奥二重さんは、まつげがまぶたに押されて下向きに生えやすいため、CCカールかDカールを基本に選ぶのがおすすめ。ただしDカールは根元が強く立ち上がるため、まぶたの被りが強すぎるとエクステが目にチクチク当たる可能性も。アイリストに相談して、自分のまぶたに合うカール強度を見つけましょう。

長さの選び方

地まつげの長さ+2〜3mmが自然で美しい仕上がりの目安です。奥二重さんの場合:

  • 地まつげ6mm → 9〜11mmが目安
  • 地まつげ7mm → 10〜12mmが目安
  • 地まつげ8mm → 11〜13mmが目安

長すぎるとまぶたに触れて違和感や抜けやすさの原因に。まぶたの被り具合によっても最適値が変わるため、初回はアイリストの提案に従うのが安心です。

本数の選び方

  • 60〜80本(片目):ナチュラル。マスカラを軽く塗った印象。学校・職場で目立たせたくない方に。
  • 100〜120本(片目):ほどよいボリューム。奥二重さんの「しっかり変化させたい」ニーズにピッタリ。いちばん人気のレンジ。
  • 140本以上:華やか。イベント時やメイクをあまりしない方向け。まぶたが重めの奥二重さんはこのくらいで初めて「付けた感」が出ることも。

太さの選び方

0.15mmが標準。奥二重さんで濃さを出したい場合は0.15〜0.18mmがおすすめ。細すぎるとまぶたに埋もれ、太すぎるとまつげへの負担が増えます。


芸能人の奥二重マツエク参考デザイン

サロンで希望を伝えるとき、「〇〇さんみたいな目元」と伝えるのが最も具体的で伝わりやすい方法です。奥二重として知られる芸能人の目元を参考にしてみましょう。

石原さとみさん系統 まつげの存在感がしっかりあり、ぱっちりとした丸い目元。CCカール〜Dカール、中央長めのキュートデザインで近づけます。本数は110〜130本程度が目安。

新垣結衣さん系統 ナチュラルで優しい印象の目元。Cカール〜CCカールで、長さは控えめ、本数80〜100本のミックスデザインが近い仕上がりになります。

長澤まさみさん系統 切れ長で知的な印象。CCカールのキャットデザインで、目尻を長めに設定。ただしやりすぎるとキツく見えるため、中央の長さも確保するのがポイント。

橋本環奈さん系統 くりっとした大きな目元。Dカールで目全体に均一な長さを配置し、下まつげにもエクステを付けて縦幅を出すとイメージに近づきます。

桐谷美玲さん系統 少しクールで大人っぽい印象。CCカールのミックスデザイン、本数は100本前後。目尻に向かってゆるやかに長くするのがコツ。

画像をスマホに保存してサロンで見せると、イメージの共有がスムーズです。なりたい目元を言語化しにくい方こそ、参考画像を活用しましょう。


奥二重さんに避けたほうがいいデザイン

デザイン選びで失敗しないために、奥二重さんがなるべく避けたほうがいいポイントを押さえておきましょう。

① Jカールのみの施術 Jカールは毛先が自然に上がる程度のゆるいカール。奥二重さんのまぶたの被りに負けてしまい、「せっかく付けたのに変化がわからない」という残念な結果に。Jカールを使うなら部分的に混ぜる程度に。

② 極端に長いエクステ(13mm以上) 長すぎるエクステはまぶたに当たってチクチクしたり、根元から折れる原因に。見た目も不自然になりやすいため、長さは欲張らないのが鉄則です。

③ 目頭から目尻まで均一な長さ のっぺり見えてしまい、奥二重さんの目元がより平坦に見える原因に。必ず長さに強弱をつけて立体感を出しましょう。

④ 細すぎるエクステ(0.10mm) まぶたに埋もれて存在感が出ず、「付けた意味がない」と感じやすくなります。0.15mm以上を推奨。

⑤ 目尻だけ極端に長いデザイン キャットデザインに憧れて目尻だけ長くする方がいますが、奥二重で目尻が下がり気味の方がやると、さらにタレ目に見えて目が小さく見える逆効果になることも。

⑥ 本数が少なすぎる施術 60本未満の施術では、奥二重さんのまぶたの被りに負けて変化がほぼわかりません。最低でも80本以上を目安にしましょう。


よくある質問(奥二重は似合わない?タレ目にする方法は?)

Q1:奥二重にマツエクは似合わないって本当? A:まったくそんなことはありません。むしろ奥二重さんこそマツエクで劇的に印象を変えられるまぶたです。ポイントは「強めカール」「中央を長く」「本数しっかり」の3つ。デザイン選びさえ間違えなければ、二重さん以上の変化を楽しめます。

Q2:奥二重をタレ目風にするマツエクデザインは? A:目尻側5〜7本に長めのエクステを配置し、カールはCカール〜CCカールの中間程度に抑えるのがコツ。目尻だけDカールにすると上がって見えるため、タレ目風にしたい場合は目尻のカールを少し緩めるのがポイントです。優しげで色っぽい印象の目元になります。

Q3:マツエクで二重になることはある? A:カール力でまぶたを押し上げることで「二重のラインが出やすくなる」ケースはあります。ただし構造的に二重にする効果ではなく、あくまで一時的な見え方の変化。確実に二重にしたい場合はアイプチや美容整形の範疇になります。

Q4:片目だけ奥二重の場合、左右で本数を変えたほうがいい? A:はい、左右差がある方はアイリストに相談して非対称デザインにしてもらうのが正解です。奥二重の方を少し多めの本数・強めカールにすることで、左右のバランスを整えることができます。

Q5:マツエクを付けたら目が腫れぼったく見えるのはなぜ? A:本数が多すぎる、または太すぎるエクステを選んでいる可能性があります。奥二重さんは太さよりも「カールと長さのメリハリ」で変化を出すほうが、すっきり綺麗な目元になります。0.15mm以上でボリュームを求めすぎないのがポイント。

Q6:アイシャドウやアイラインは使わなくても大丈夫? A:マツエクだけでもかなり目元が際立つため、メイクは大幅に時短できます。ただし奥二重さんは陰影でさらに目を大きく見せられるため、ブラウン系のアイシャドウを薄く重ねるとより効果的です。アイラインはマツエクの根元を埋めるようにインラインを引く程度でOK。

Q7:ビューラーと併用できる? A:マツエク装着中はビューラー使用はNGです。エクステが折れたり、地まつげごと抜ける原因になります。カール力のあるデザインを選べばビューラーは不要になります。

Q8:奥二重におすすめの本数は? A:初めての方は100〜120本、慣れてきて華やかにしたい方は130〜140本が目安。ナチュラル重視なら80〜100本。重たい印象が苦手な方は本数より「カールの強さ」で変化を出すのがおすすめです。


まとめ:奥二重さんはデザイン次第で劇的に変わる

奥二重さんがマツエクで印象的な目元を手に入れるポイントをおさらいします。

  1. カールはCCカールかDカールを基本に、まぶたの被りに負けない強度を選ぶ
  2. 中央長めのキュート系、またはミックスデザインで縦幅と立体感を出す
  3. 長さは地まつげ+2〜3mm、本数は80〜140本を目安にメイクの濃さや好みで調整
  4. Jカールのみ・均一な長さ・細すぎるエクステは避ける
  5. なりたいイメージは参考画像でアイリストに共有する

奥二重はデザイン選びに工夫が必要なまぶたですが、だからこそマツエクによる変化を最も実感しやすいまぶたでもあります。「似合わないから」と諦めている方こそ、一度プロのアイリストに相談してみてください。

理想の目元は、正しいデザイン選びから始まります。自分のまぶたの特徴を知り、自分に合ったデザインに出会えば、朝のメイクが楽になるだけでなく、鏡を見るたびに気分が上がる毎日が手に入ります。次のサロン予約では、ぜひこの記事の内容を参考に、あなたにぴったりのデザインを見つけてみてください。

シェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次